写真:『花と少女』東光司, 2014. 道の駅 神山温泉の里にて。 今日はサクッとつけられるだろうと思っていたリアスプロケットガードの装着にて間取り、昼前にスタート。 リヤスプロケットガードの装着作業https://imp.webike.net/diary/257905/ 天候は暑くなく寒くなく、これが「バイクの季節」かと、昨年の真夏にリターンした私は、ライダーとして初めて春という季節の過ごしやすさを体験し、少し感動しています。
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リターンしてすぐに困った問題が「ツーリング後半、クラッチ操作が辛くなる」ということ。2~3時間乗っていると、握る動作が辛くなってくるんです。 出発前にクラッチは確認するんだけど、別段私のバイクのクラッチが硬すぎるとは思えず。とはいえ、もっとクラッチを軽くするような処置をしたほうがいいんだろうか・・・と思っていました。 ・・・と、そんな思いを持っていると、ふと自宅に落ちていたハンドグリッパー(実は大塚製薬のカロリーメイトの景品かなにかだったもの)が目に入り。 しばらく気が向けばハンドグリッパーをニギニギするように意識しました。すると、微妙な左手首の鈍痛?みたいなものが解消され、1週間ぐらいやって ・・・
四国カルストから、宇和島城で、松山城の予定で高知から動き出しました。そういえば、桂浜って、有名だよねと、向かってみた物の、かなり期待と違い、中途半端にパスでした。じゃ、予定の四国カルスト、かーなり近くまで行き、工事で通行不能箇所があって、回り道となってしまい、それでも、進んでいくと、良い感じの滝。でも、脇にそれているので、やびつよりひどいかなーと言う感じの道となり、恐い!やだ!こんな道!!と、だだだだだ、の連発に、疲れて文句を言い出す始末。んんんんん??????、・・・・・・???。じゃ、カルストはあきらめて、宇和島に向かい出すも、トイレ!!田土佐。(笑)仕方なしに、通過した道の駅に、戻る始末 ・・・
金刀比羅宮は・時間が早すぎて、そばに行かれず、次回が有ったら次回に。ま、階段を500段とか?言われているので、最初からパス気味でしたけれど。で祖谷渓=いやけい、に進みます。こっちは、やびつ峠より厳しい山道を、自動車で走ったのですから、ご褒美物。祖谷渓は、丸亀方面から行くより、高知方面からの方が道が良い感じでした。その後、そやのカズラ橋へ。で、高知へ進むと、丁度12時に高知で”漁ま”と言う、海鮮屋さんにて昼食でした。刺身定食は、刺身が新しすぎで、ガリゴリなので、新鮮ですが、美味しさは今一歩でした。で、ホテルにチェックインして、高知城。んんんんん??????、・・・・・・???。なかなかの物ですね ・・・
恐怖!!先日ホームセンターをうろついていて、何気なく目に止まり衝動買いしてしまったLEDバルブ。簡単に交換出来るもんで、ロービームが切れていたΓに 洗車のついでに装着して・・・ その事を忘れてました。夜中になんとなく「ちょっとだけ」乗りたくなり、「うどん自販機」*写真は資料画像です*を目指し走りだしてすぐの出来事です。赤信号で停止していた黒いタントの後ろに止まろうとした瞬間!!「ビカーっ!!!」プラズマ溶断並みの殺人光線が目に飛び込んできよったぁ!!完璧に幻惑され視界は深緑のカオス状態。顔面蒼白で出戻ってきた僕の顔を見ていぶかしむ「愛する奥さん」←訳あってこう表記します。に、「バルタン星人にや ・・・