4月26日いつものバイク仲間のおっぺけさんとKさんがゴールデンウイークにかけて東北ツーリングに行くという事で、お二人の集合ポイントの常磐道谷田部東PAを襲撃しました。お二人は、今回は青森まで2泊3日で遠征する計画ですが、私は今回は見送りだけ...遊びすぎて資金が足りません(+o+)私は、常磐道を日立北ICまで同伴して、日帰りしました。
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ウラルサイドカー純正アクセサリーの大型フェアリングだが…既に廃盤になっているω ぶっちゃけるとコレは旧型キャブ機用のアクセサリーでヘッドライトマウントステーの外への張り出しが大きくなったインジェクション機以降の機体には適合しない、とまではいかないが…スクリーンのU字状金具を奥まで差し入れられないので保持が凄まじく甘くすぐ外れるのだ要はスパナ上下の二点留みたいなカンジ その辺ウラルは切った貼ったしないと付かないとかは茶飯事だωで、各人イロイロ工夫してゴムかましたりはしているのだが…先日販売店入庫車が良い方法と取っていたので模倣しつつ、己でも考えついていた手を 要はU字状金具が奥まで差し込めないの ・・・
CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
2013年春のこと、東日本大震災から2年経つも 被災地の復興は一向に進まない状況らしい。テレビの報道では、現地の悲惨な光景が映し出されます。 当時、千葉の会社では天井が落ちるのでは? と思えるような激しい揺れ、社内放送により、外へ避難するも 立っていられないほどでした。 そして揺れが収まり事務所へ戻ると、派遣社員のおばさんは デスクの下にうずくまり震えていた。激しい揺れと恐怖に腰を抜かし、逃げられなかったという。 報道によると、地震の規模は観測史上最大級のマグニチュード9、巨大地震の発生です。千葉市では駅前を中心に液状化、砂が浮き出し まるで砂浜状態、一見、砂漠にビルが建っているような 不思議 ・・・
昨日バッフル付きで試乗したフルエキですが音も性能も微妙だったのでバッフル無しでどうなのかを試したくて土浦市の「特級鶏蕎麦 龍介」に行ってみました。 昨日インナーバッフル付けても大して音は小さくならないなんて書いてしまいましたが大間違いでした(^^; バッフル無しでエンジンかけた瞬間、マフラーに拡声器でも付いてんのか?と思うほどの爆音!無印良品号のSCフルエキがバッフル無しでもバッフル付きバレットサイレンサーと同レベルだったので、まさかコレほど違うとは思いませんでした・・・ エンジン掛かった瞬間にアイドリングで走り出し、冷や汗かきながら住宅街を通過w「早く温まって回転落ちろ~!」と心のなかで叫び ・・・