10月1日 ツーリング2日目のスタートです。 前日の飲みすぎ、食べすぎでホテルの朝食は控え目にしました(^^;
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誰が考えたのか、「疾風巡拝」プロジェクトというものがあります。去年くらいからなのかな?ぶりたろは若いころ国内をほぼ一周してるので、新しい目標が無いとなかなか遠征しないものです。全国36カ所の神社さんを回って刻印を集めるという企画で、これはこれでけっこうおもしろいです。ツワモノはすでに去年までの32カ所をコンプリートしてるらしいっすね。 今後、西に向かうかは仕事の状況次第ですけど、できれば集めてみたいものですね。北海道が一カ所なのですが、弾丸往復で行くにはフェリー代がもったにないしどうしたものか悩み中。東北も、青森とか秋田あたりにもう一社ずつあると楽しいなぁ、なんて思います。今年コンプリートしち ・・・
結論から言えば、グロムくんはフルボッコ状態となりました(+_+) 今回の日帰りツー8氏(エイプね)が仕事の都合で不参加となった時点で他のメンツが「BMで来い、BMで!」と、やけにそそのかすワケなんですが... こっちはしばらく前から、にぎにぎすると左腕に鈍痛が走る状態(;一_一)こんなんじゃベムのクラッチ操作辛いっつーの!グッて引っこ抜いたらサイコガン出てくんじゃね?みたいな痛みとれないので必然的にグロムくんで出陣決定です。 待ち合わせ場所、某吉〇家駐車場で待っていると...オフ車2台のお出まし、トリッカーとXLR250R (@_@) 奴らにオイラのバイクに合わせろ!と期待したのが間違いでした ・・・
R7用追加フレームであるセンターブレースを移植しました。ステップからシート下にかけてフレームに補強を入れ、20%のねじり剛性アップを実現しているらしいです。R7用純正ステップと同時装着しました。材質は分厚いアルミ製で、3箇所で固定します。タンデムステップも同時装着可能でした。問題としては、ポン付け出来ない点です。(当たり前か)XSR700のシンボルである3穴サイドカバーと干渉するので、センターブレース側を加工しました。MT-07なら無加工で着くかも?です。装着後に走り出してすぐに分かるのが、車体のカッチり感です。ハンドルや傾きの入力に対してクイックに追てくるので、変化が面白くて100kmくらい ・・・
同じフレームなら付くはず…と言う事で、現車も見ないままパーツ注文して取り付け開始しました。結論を言えばフレームを切ったり穴あけたりせず、ほぼ無加工で取り付け可能でした。ステップ位置はXSR700純正ステップより60mm上方、52mm後方へ変わります。低めのセパハンにしてしまっているので、前傾姿勢に丁度良いステップ位置となり自然な膝曲げでニーグリップしやすい印象です。信号停車時の足おろしは、膝裏にステップが当たりあまり改善していません。問題点としてシフトレバーが長い為、ステップからシート下までのカバーの取り付けが出来ず、配線やカプラが露出してしまいます。取り付けたい場合は、加工が必要となります。 ・・・
スリックタイヤのグリップ力なのかマスター径の最適化&ラジポンの効果でジクーパッドの本領発揮なのか熱でのキャリパーピストンのロールバック量が大であることが起因と思われるブレーキレバーが入りすぎ現象。対策は冷やすこと?4輪だとお手軽にバンパー辺りからアルミダクトとか使ってブレーキ周りを冷やす方法が定番。2輪でも適当なダクトでローターかキャリパーに風を送ればよいんでしょうがイマイチ適当なものが見つからない。エアコンの配管材辺りでありそうな気もするけど固定に一工夫要るっぽいし見た目的にもイマイチ。完全自作もする気しないしなぁ。。。。今年からST1000とかでもレギュレーションでブレーキダクトの取り付け ・・・
登録から33年、初めてマスターシリンダーを含めたブレーキメンテナンスを行った。交換する純正部品はウィビックで購入。マスターシリンダーのサイトグラスは、社外品、パッドは未だ充分残ってるから今回は、未交換(予備は購入済)。CRMは、キャリパーピストンが樹脂製?穴無しなのでピストンはエアー又は油圧で絞り出すのが定番。しかし、コンプレッサーを持たない私は、油圧の一択。先ずリヤキャリパーを外しパッド類を外してからブレーキを踏んでピストンを絞り出し分解完了。シール、ブーツを外し清掃。次はマスターシリンダーを取外し車体から外す前にバンジョーボルトを緩めオイルカップを外しペダルから分離し車体から取外し分解清掃 ・・・