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レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
美人の湯ですから。
雪山の峠越えは明日から開通の情報で、どこ行くか悩んで?アヒルさんの記事で、おいらは桜エビが苦手・・・近所の縁日のお好み焼きの桜エビが特に苦手で・・・でも食べず嫌いではダメだな!行ってお高い食事して食べれなかったりしたら?それで、グーグルの評価で4.3!地元民が食べに来る店なら間違いないだろうし?嫌だったら次の店へ?そんな気持ちでヨコハマを8時に出発して貧乏なおいらは高速使わずに国道一号線で由比へ
休みの日に家に9時に寝ているのは滅多にない事でして、少し身体疲れている様子です。そうなると温泉が一番、そうなると沢渡温泉に行こう。朝食というか、ブランチ?いつものサラダを食べます。牛蒡と人参、キムチ、つな入りサラダです。気温5度、バイクで行くか迷う、午後は雨もやむし、バイク。んー、車にしました
最後は、通勤快適仕様のNMAXで!まぁ~近所しか走っていませんが一番遠くへは伊豆半島一周一泊ツーリングへ西伊豆から南伊豆を走って、弓ヶ浜の国民休暇村へ!夜の食事が楽しみだったので昼はメンタイパークでおにぎりだけ!
以前から参加しているXJ6・FZ6Rミーティングに参加してきました。ちょっと遠いのと、休みが取れたことも相まって、2泊キャンプツーリングを計画しました。
静岡県の池の谷ファミリーキャンプ場に行ってきました。大井川の上流、寸又峡にあるキャンプ場です。
会社のパイセンと7時に待ち合わせして西伊豆に向かいます。朝の気温は7℃。寒い!11月だもんね。
【動画公開しました】うちの(HIDEOUT)近くにあるKAWASAKIメグロに特化したライダーズカフェに行って来ました🏍店内には新旧メグロが展示その他メグロの歴史が分かるパーツ等これはもう「メグロ博物館やぁ~」↞彦摩呂風にw 動画はこちらです➜https://youtu.be/pOgDBXmBkZg?si=1GjLDKzfHpYRbYGr ※👍ボタンも宜しくです
群馬県片品村に宿泊し、次の日の朝6時に出発。R120を金精峠へ向けて走る。片品村の道路脇にあった気温表示は6℃でなかなかの寒さだった。途中通過した丸沼高原は一週間ほど前積雪が観測されたとかで体感温度は4℃くらい。先月までの暑さから一気に冬を体感することとなった。金精峠までは平日の朝ということもあってか殆ど通過する車も見当たらなかったが、峠の駐車場には10台近くの車が見られた。峠は風が強く更に寒さが増す。栃木県側に下り湯の湖・湯滝を過ぎて国道を左に逸れると山王林道へ入る。
福島県ツーリングの帰りは、温泉ツーリングで、まったり走ります。食費5700円ガソリン代3700円宿泊費13500円高速代1340円土産代6500円ごうけい30740円
憑りつかれたように通っていた伊豆なのに最近は都内越えの往復が億劫でGoogle mapの履歴調べたらなんと2年も足が遠のいていました 海鮮、しかも新鮮だけをウリに盛り合わせたのはチバラギにも在れど料理ではなく「調理」された旨い海鮮を食べたい(しかも安価で)なら板前さんの調理するあの宿しかないと深夜0145時自宅発しました
店の近所のスタンドで2台とも口元まで給油して出発!2台とも125ccなので箱根新道は通れないし、伊豆縦貫道もダメなので1号線を小田原まで走り、135号で熱海駅・・・熱海函南道路で山越えして9時に出発して12時に伊豆の明太パークへ!夜は沢山料理が出るので軽く出来立ての明太子おにぎりひとつ!同行の元護送車職員はノンアルビールも!
4日目 東北道を快走 これまで名湯と吊橋めぐりで 塩原温泉を満喫できました。そして今日は最終日、名残惜しいが帰路につきます。 聞くところによると 塩原でメロンパンが美味しいと評判の道の駅があるので、まずはそこへ立ち寄ることにしました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
3日目の続き 川崎大師厄除不動尊 栃木県は 出で湯の里・塩原温泉郷で、元湯と新湯を巡り極上の温泉が楽しめました。その後は温泉郷一押しの吊橋めぐりです。まずは「紅の吊橋」と「七つ岩吊橋」へ立ち寄り、清流を渡る爽快感は格別です。 そしてパンフレットを見ると、「山ゆりの吊橋」があり気になったので、行ってみることにしました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
栃木県は塩原温泉郷を巡るドライブ、これまで高速道路を乗り継ぎ湯元温泉にやって来ました。ここは湯治と共同浴場、そして清流と吊り橋が人気の観光スポットでもあります。 これまで奥塩原・新湯温泉で 共同浴場をめぐりました。これからは吊り橋と渓谷を見に行くことにします。(写真=栃木県塩原温泉・翁橋と翁の湯)<旅行期間 2023.09.10~09.13>
今回の旅行は湯治目的、東北道を120キロでブンブン走り、栃木県は塩原温泉郷・元湯温泉にやって来ました。 ここは開湯1200年以上という歴史ある塩原温泉発祥の地、ところが江戸時代に大地震が発生し、山津波により温泉が途絶えてしまったと、 そこで人々は温泉神社に祈り、温泉を復活させたという。温泉の恵みに感謝、神に感謝、この地の人々の思いが垣間見られます。 さて これからは塩原で人気の吊橋めぐりをします。(写真=栃木県塩原温泉 紅の吊橋にて)<旅行期間 2023.09.10~09.13>
2日目の続き 元湯温泉 共同浴場めぐり 塩原温泉湯治旅行、これまで東北道と林道のような山道を走り、秘境の元湯温泉にやって来ました。 やはり湯治目的なのか 宿泊客はお年寄りばかり、若い人はいないので 華やかさは感じられません。だが 売り文句通り 温泉は にごり湯で大満足です。 ところで塩原温泉といえば 共同浴場が人気、そこで奥塩原の新湯(あらゆ)温泉は硫黄泉らしいので、そこへ行ってみました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
2日目 奥塩原 新湯(あらゆ)温泉へ 塩原温泉めぐり、これまで東北道を走り 栃木県は塩原温泉郷・元湯温泉にやって来ました。そこは旅館が3軒のみの秘湯、静かな環境で湯治客に人気だという。そして今日は奥塩原・新湯温泉へ、昔から気になっていた共同浴場「むじなの湯」があるので、行ってみることにしました。 そこには噴火口があり、新湯温泉の源泉らしい。それは箱根・大涌谷のようなものかな? 楽しみです。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
今年の夏はセミも鳴かない灼熱地獄、そんなときに高齢者のツーリングは絶命の危険、そこで 毎日家に閉じこもりゴロ寝、そして暇潰しにブログの誤字脱字を訂正したりして過ごしています。 そして ようやく秋9月、腰痛の妻は温泉に浸かり 旅館で何もしないで 過ごしたいという。自分は40肩をやったのに再発したのか? 肩と上腕が痛くて辛い状況、まさかの70肩か!? では宿探し、近県では開湯1200年という歴史ある塩原温泉郷(栃木県)がある。その中で元湯は治湯でも定評のある温泉地、そこは一度行ってみたいと思っていたので そこに決定です。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
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