午後から休暇を取り、少し走った。 あと200キロあまりで、ようやく1000キロに。 頑張ろう。
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出かけようとするとエンジンがかかりませーん。あまりの寒さでバッテリーやられたか。チョーク引っ張ってセルスタートを何度か試しても弱々しく始動する雰囲気無し。わざわざ押しがけするほど気力も無し。こりゃ今日はお出かけは諦めてバッテリーメンテするしかないか思いつつ、これで最後だとセルを回すとズドン。 エンジンさえかかっちまえばこっちのもん。あとは出先でエンジンが再不動になることもなく順調に走行。 道の駅「能勢くりの郷」いつもなら何台も止まっているバイクがいません。さすがに寒波到来中。目的の旬の野菜が見当たらず残念。仕方ないのでとりあえず大根購入。それと近接の肉屋でコロッケもお土産に。 実は今回も昼まで ・・・
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・
夜はトイレの蓋が自動で開くのにびっくりした以外はよく眠れました。獣も猿とか鹿が出るのかな?と思ったら、オーナーいわく、「アライグマやハクビシンに気をつけて」って言われました。外来種恐るべし。チェックアウトの時間も気にしなくてイイよってオーナーのお言葉に甘え、荷物をそのまま置いて早速走りに行きます。ここの林道はある程度メンテナンスされているからか、まあ走りやすいです。大きな石や道の崩壊も無くスピードに乗って走れるのですが、所々粘土質で滑りやすいのと、あちこちにU字溝が横切っているんだけど、幅が広いU字溝に被せてあるグレーチングが四輪のタイヤが通る部分にしか無かったり、全く無い所が有り、通過する時 ・・・