2024/04/10 V-STROM250SXにて名港トリトンの絶景ポイントで撮影会 最近お気入りの港湾食堂でお値打ちのランチを頂いてから「桜リベンジ」に 向かうは「大榑川堤の桜並木」と「だんだん公園」そして「鍋田川桜並木」 前回と違い満開の桜が歓迎してくれました
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Met with some good friends from work and headed out up into the mountains. went to the local dam and then went on to go take some pictures. We then went further up the mountain to a place called American diner then after some good food we went to the rider spa and rest area then back home.
今日は、会社のメンバーと阿蘇方面にツーリングの予定だったんですが、前日に最終的なお誘いが無かった事と午後からの用事で今回のツーリングは確認を取りませんでした。しかしながら、忍千のガソリンを入れ替えたかったので朝出て昼過ぎに戻って来れる場所!生月島かな?と思ったんですが、片道約3時間ほど。阿蘇とそこまで大きく変わらず。ここは無しという事で。佐賀のある鷹島!ここは、何回か行ってるのですが、鷹島大橋止まりが殆ど。ここに決定!片道約2時間ほど。朝6時起き。忍千出すのに、車を出して、wrを出して、忍千がやっと出せます。出し終わったら、wrを元に戻して、ワイヤーロック、チェーンロック、セキュリティをセット ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・