3月28日今日は、念願の天橋立を走る予定なのですが、天気予報では、京丹後地方は午後4時頃から雨予報となっているので、現地に早く着けるよう、早めに恵那のビジホを出発しました。
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連休出かけられなかったし、天気も良かったので、ちょっと遠出しようと宿を探して鳥取へところが前日整備してたら2速に入れるとき「ギャー」と不気味な音が!Nも入り辛くなり、急遽RBで診て貰いに行くと「エンジンを開けてみないと分からないが、ガスケットの在庫がなので預かることになります。」とのこと(泣)宿キャンセルすると前日では50%違約金を払う羽目に(泣)仕方ないのでエンジンオイルの交換だけしてもらったが、「磁石付きのドレンプラグに鉄粉が一杯付いてますよ。」と持ってきて見せてくれました。出発当日まで車で行こうか迷いました。もし途中でクラッチが切れなくなったりしたら、ファミリー特約なんでレッカー車は呼べ ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・
早明浦ダム周辺にはたくさんの林道があり、つい先月もDR-Z400Sで走ってきたばかりですが、ツーリングマップルや林道を紹介したサイトにも載っていない行き止まりや短いダートもたくさんあります。私が林道を走る基準はできるだけ通り抜けが可能なことを重視しており、確かに通り抜けられると達成感のようなものは得られますが、トランポの利用頻度が多い私は通り抜けできようができまいが、戻るために林道を往復することが多いですし、崩落等で通り抜けが叶わなかったとしても楽しいものは楽しいと考えるようになりました。今回のテーマはそういう視点でGoogle Earthで見つけたダートを片っ端から走ってみよう!というもので ・・・