やっとこさ年休とった日に天気に恵まれたので、上石津の林道にきました。ベースキャンプ地に荷物を置いて身軽に走ってきました。前回は工事で半分走れませんでしたが、今回は奥の鉄塔、更に奥の行き止まりまで40kmのダートを楽しんできました。
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ライバル不在で殿様商売、自己中な、もッ(;´Д`)/モノタロウ!w自分はかなり物分かりが良い方なのでwクレームなど滅多に言わないのにも関わらず何度か強硬にクレーム入れざるを得ないことになったモノタロウ!その度に担当の女性(同じ)がやさぐれて行きまた驚くほど投げやりな態度になっていッたので(;´Д`)「この人、大丈夫か?」とコチラが心配するほどw法人向けなので、個人相手とは少し違うのかも知れませんがクレームを入れる度に、益々可笑しな対応なのでビックリします!まぁ不満が在っても使ってしまうコチラの負けと云うことなのでしょう・・wそんなモノタロウで「SHELL ADVANCE ULTRA 4T 」 ・・・
GW中の5月3日(月)にMOTOGUZZI V9 BOBBER SPORTで琵琶湖大橋を渡り、久々に湖西バイパスに入ったら即渋滞(;´Д`)延々渋滞してる上に、県外ナンバー率ざっとみたところ7割!緊急事態宣言も有名無実化して久しいと思わざるを得ない現状そう言う自分もGWだし折角の晴れだからと出掛けてるし・・何処も渋滞でウンザリする中、午後1時に出て2~3時間ほどで帰る予定が琵琶湖ぐるっと時計回りで回ってしまい、帰り着いたら午後6時(;´Д`)オマケに渋滞に次ぐ渋滞で油温130℃超え(;´Д`)オイル交換や!・・と言うか、前回オイル交換したの去年の10月だった(;´Д`)
【 アクセルオン時での「気になるエンジン回転のもたつき」はニードルジェットの摩耗かも 】低速からのアクセルオンでの加速は、オートバイならではの醍醐味だと思います。ところが、ここで 「 もたつき 」が発生してしまうと、とてもいやな気分になりますね。なんとか直したいと思い、調べたところ、なぜこういうことが起こるのかがわかりました。もたつきの原因は「 ニードルジェットの摩耗 」によるものでした。ニードルジェットはどうしてもアクセル操作時に、ニードルと直接干渉する部品のため、摩耗しやすいことがわかりました。ケイヒン製CVKキャブはニードルが固い素材でできているため、ニードルは長持ちしますが、相手のニー ・・・
【 スロージェットの 摩耗やばらつきのチェック方法 】「アイドリングから出足まで 」でのマルチエンジンでのばらつきは、各気筒の「スロージェットの穴」の「摩耗や消耗による大径化が原因 」になることがあります。しかし、目視で確認できるメインジェットに比べ、スロージェットの穴は肉眼で覗いてみても、とても小さく、摩耗しているのか、まだ使用可能かどうかがよくわかりません。そこで、測定用のニードルゲージ(長い針を削ったもの)を自作し確認してみたところ、思った以上にスロージェットの穴が摩耗していることがわかりました。これにより、使用限界が過ぎたものは使用の中止が判断でき、また、同じ程度のスロージェットの使用 ・・・