旅行日は2024年4月30日です。 薬研野営場を出発して道に迷いました。通行止めの所に来てしまいました。雨が降っていたので、スマホナビをしてなかったからです。雨天対応しているスマホホルダーを買った方がいいと思いました。本州最北端の地、大間崎に到着しました。雨が降り、風も強く、とても寒かったです。以前に友人と車で来たことはありますが、バイクで来たのは初めてです。
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さて、GW後半に入りました。 神社の鳥居前到着画像から入りましが、今回も気になってた神社に早速行って来ます!! 8時50分頃 それでは、出発(*^^*)今回目指す神社は、御神木夫婦ヒノキ須佐之男神社です!※巨木ヒノキ須佐之男神社で検索 はい! 岡崎設楽線37号走ります。(トイレは、無いので県道37号線のファミマで・・・)2枚目画像走ってるとこの看板(桜井寺)が見えたら左折します。しばらく走ると酷道が・・・ 道は、舗装されて無いので、ゆっくり走ります。(悪路+狭路+見通し悪い)車で行くなら軽自動車、 バイクは、オフ車か原付2種がいい。 ※走ってると周りが暗くなり不安になりますがよし、行くぞ! ・・・
今日は、昭和の日なので昭和のバイクで神社巡りに行きます。(笑)若い頃は神社と言えばそんなに興味がなかったのですが、歳をとると、自然になんか行くようになるのはなんでだろう? そんなん知らないよ~~www 国道153号→県道20線→次の大野瀬橋渡り交差点で右に曲がる大野瀬やな川沿い 9時出発して11時40分着(手前矢作川沿い)トイレ休憩は道の駅どんぐりの湯で・・・ さぁ目指す神社(川から8分ぐらい)は、近いので矢作川前に停めて自分で作った※ホラン弁当を食べます。弁当中身は、高野豆腐と筑前煮、おにぎり2個と生野菜(定年近い年なので男も料理しますよ(^^)) 家族の分は、前日に簡単 ・・・
毎度様です。 9/25~26と、ちょっと小旅行へ行くことに。友人がこっちに来てばかりでしたので、今度はこちらが出向いていこうかなと。 週間予報はコロコロ変わるし、仕事のトラブルはあるしで、なんか落ち着かない一週間でしたが… まぁ何とか、初日は晴れるっぽい感じになりまして。 窓を開けて寝てたんですけれども、何でか、この日は気温が12度まで下がってましてねw寒すぎて、日の出前に早起きしちゃいましたよww ここの処は雨でしたし、地面も冷えてたし、放射冷却もあったんですかね。 暑いかと思ったら、もう寒いのなぁ…秋の訪れでありますなー。たぶん昼間は暑いんですけれど。 二泊ですので、荷物は少なめ。雨予報も ・・・
イベント自体はメインのコース走行はそんなもんだろうという感じだったけど、出店が少なく廻る楽しさが無くちょっと残念。やらかしたのはメットにつけるアクションカムを持ってくの忘れた!故に動画無し・・・本来は長居したかったが翌日の天気が崩れる予報だったので予定変更、即サーキットから離脱し翌日予定だった伊勢のおりおりへ。ギリギリ間に合い注文、そして売り切れと!ここは昼前には大抵売り切れるらしいからラッキー。そこから待つこと1時間以上、ようやく食べて伊勢神宮へ。これも翌日の朝に行く予定だったのを雨を避けて当日参拝。そして朝4時起きで名古屋にGo!素晴らしくほぼ濡れずに帰宅、5分後にはザーザー降り!狙ったス ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・