ゴールデンウィーク後半、 また仲間5台で日帰りツーリング。会津の十文字屋で。 11時00分の開店前に並ぼうととしたが渋滞で11時20分着。 23組目の待ちでしたが、回転が早いを知っているので 待ってて12時00分に入店。 今回は磐梯ソースカツ丼ではなく同額のヒレカツ丼を完食。 苦しい腹をタンクに載せ、ゴールドライン~桧原湖~レークライン~ぼなりグリーンラインと走り20時00分帰宅。 途中の道の駅は何処もツーリングバイクで、いっぱいでした。
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前回の2FAN雨模様の天気から一転、今日は暑いくらいのスポーツランドSUGOですw今日の本コースは分刻みでスケジュールびっちりみたいですね。 いやいやいや、今日は「グッドライダーミーティング」バイクに乗るうえでの基本を振り返っていくよ!ライダーズサロン駐車場にはすでに参加者のバイクがずらり。あ、ウィナーズサロン2Fで開講式が始まるのね、急げ急げw 今日のゼッケンは10番のようです。 色々諸注意を説明されましたが、窓からみえる本コースを爆走しているバイクが気になって、さっぱりアタマに入ってこないw さてさて準備運動・乗車姿勢のレクチャー終わったら、コース設定されているDパドック・駐車場へ移動。ず ・・・
◇ 羽後町の文化について 西馬音内地区のある秋田県羽後町は、700年以上の歴史を誇り国の重要無形民族文化財に指定された「西馬音内盆踊りが有名です。毎年8月16~18日の3日間で10万近い観光客が来ます。それ以外にも多くの名物があり、その1つに真冬にも冷たいタレをかけて食べる「冷がけそば」の食文化があります。何でも町内最古のそば店の店主が200年前に大阪の「砂場系統」のそばを習い、持ち帰ったとされます。◇ 西馬音内そばの特徴 麺の白い更級と黒い藪の中間で、砂場そばと違うのは、つなぎに「ふのり」を使っていることです。見た目にも冷えていることがわかり、そばつゆもツヤツヤでキラキラしており、麺も細切り ・・・
北海道には、名物の「駅そば」屋さんが各地にあるようですが、当日石狩市からオロロンラインを北上して、丁度中間地点である留萌市でお昼になったので、ちょっと有名な「留萌駅立喰そば」さんにお邪魔しました。この店は留萌駅内にあり、「鰊そば」が有名なようですが、地元の客は誰も食べていないので「天ぷらそば」とおにぎりを頼みました。そば自体はむし麺を湯がいただけですが、かなりの食感と匂いがします。天ぷらも市販のようですがこれも普通に旨いです。そしてネギもいい味を出しています。たかが駅そばと言いますが、されど駅そばなのです。おにぎりとマッチして昔ながらのソールフードを思い出させてくれました。 留萌駅立喰そば ・・・