今年も寝正月で 初詣にも出かけず 情けない生活をしています。そんなある日、馬頭温泉(栃木県)へ行きたいと妻がいう。 そこの自慢は、化粧品いらずの美人の湯で トロトロらしい。その近くに馬頭観音さんもいらっしゃるので、初詣を兼ね出かけることにしました(2024.01.18) ルートは常磐道で那珂湊(茨城県)へ、そして那珂川に沿って走り馬頭温泉(栃木県)へ向かいます。昼食は那珂湊のおさかな市場で、美味しい魚をいただくことにしました。
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昨年VTR1000SP-1(SC45/RC51)の中古車を購入しましたが、年式が古いのと輸出専用車らしい部品設定なのでリフレッシュを進めています。ざっと書き出すと、・カウルスクリーン⇒純正品が既に在庫無しなのでSP-2用に交換。・クラッチレバー⇒ネジ調整式だが一番手前にしても遠いため、SP-2(ダイヤル式)用に交換。・エキパイジョイント用ボルト⇒錆びやすい鉄ボルトなので少し短く錆び難い合金ボルトに交換(96400-0802800)・アッパーカウルステーをSP-2用のアルミ製に交換。・ヘルメットロックが無いのでワイヤーロック(77236-KAZ-780)を利用。と、すべてポン付け可能なうえに日本 ・・・
ロシアントライクであるIMZ ウラルサイドカーは、ディスクブレーキ化された際にブレーキ系はドゥカ系同様のイタリアンになっており、ブレーキ/クラッチ双方レバー調整機能も無く、マイナー車種故社外品の選択余地も無い。ブレーキスイッチもdomino製で、汎用性も少なく交換時の調達も難しく高コストデメリットテンコ盛りの為、他社純正流用によってこれらの諸問題を一気に解決!個人的には元々ヤマハ発派だったのと、以前よりパーツリストが全車種オンライン検索可能だった為にヤマハ発からの流用が多いブレーキマスターシリンダーは、コストに信頼性、部品調達等で及第点のヤマハ発 MT-01用後期型を選択以前も他車種で何度か流 ・・・