ふとした事からRM250の03を手に入れることになりました。YZ250Fの11年と入れ替えです。エンデューロ仕様にしようとしていたみたいで放置されてた感じですキャブは詰まり気味で吹けず、半端な配線と下がった車高と溶接されたスタンドとなんかよくわかりませんが乗ってみたかった2スト250なので頑張ります
- 1 いいね
- 0 コメント
Z125を増車した友人とランチチョイ乗りに行ってきました。9時前出発して、まずはランチする厚木の「もつ乃」へ。9時半過ぎに到着。10時45分開店までまだまだ時間があるので店頭で袋に入っている札(煮込みを食べる予約券のようなもの)を取って時間つぶしに愛川町の「卵菓屋」へ。ずっと気になっていたプリンを購入。濃厚でバニラが効いてて美味しい!!まだ10時半なので、更なる時間つぶしに宮ケ瀬湖へ。積雪で北岸ルートが通行止め・・・鳥居原の駐車場は車とバイクが溢れてる。止まらずに「もつ乃」に向かいます。今日はホントに車が少なくて、スイスイ進む。11時半過ぎ位に「もつ乃」到着を目標にウロウロしていたのが11時1 ・・・
フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・
寒いけど天気が良いので出かける。支笏湖に向かう道路脇の木々は全て葉が落ちてる。冬はもうすぐそこまで来てる。美笛峠は7℃だったけど路面はドライで心配なし。天気が良いと気持ちいい。倶知安のそば処ふく井さんでとじそばをいただく。温まったー。羊蹄山はこの角度だと雲がかかっていた。中山峠は6℃で札幌市内に入ると11℃くらい。真駒内の六花亭でコーヒーとホットケーキをいただく。ホンダドリームの入庫まで時間があるのでフリーのコーヒーを一杯おかわりした。ありがたい。約束の10分くらい前に到着。つばさちゃんは来年の4月までホンダドリームに入庫、しばらくお別れです。今年も楽しく、無事に旅をさせてくれてありがとう。