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やってもやっても終わらない仕事で気が狂いそうだった1週間昨日でようやく目処がつき定時退出 真っ直ぐ帰ってひと風呂浴びて泊まらないのに⚫天トラベル検索 数週前には埋ってるはずの土曜の湯岐温泉なんと一部屋空いているではありませんか反射的に予約
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やってもやっても終わらない仕事で気が狂いそうだった1週間昨日でようやく目処がつき定時退出 真っ直ぐ帰ってひと風呂浴びて泊まらないのに⚫天トラベル検索 数週前には埋ってるはずの土曜の湯岐温泉なんと一部屋空いているではありませんか反射的に予約
キャブを外しインシュレーターのセット状態を確認すると＃4インシュレーターが噛み込んでいました。＃2のインシュレーターはシリンダー座面と密着していないようです。 インシュレーターのシリンダー側への切り欠きが狭くシリンダーに乗り上げ変形しているようで4個ともカッターで切り広げました。 締付バンドもインシュレーターの丸突起からズレて締付ていたので修正です。
1000kmの慣らしを終わらせ、各部チェック、オイル交換が終わったので封印解除しました。近くのダムで試してみました。スポーツ+ とクイックシフター使用解禁。高回転域、使用解禁。つーか、これほんとに250cc!? いい時代に生まれたものです。
車両の1個と計5個ですが付け替えてもどれも走行すると5千ｒｐｍから回転が鈍ります。今日全部付替えながらエキマニの最高温度のポイント位置でそれぞれ計ってみました。結果はそれぞれ各気筒でマチマチですね。200℃以上＃1・＃3で＃2・＃4の気筒は200℃以下だったり。 部品取り車両から外した物で調子が悪いスパークユニットなのかも。1速・2速は全然問題無く5千ｒｐｍ以上吹けあがりますが。何で?3千・4千ｒｐｍからスロットルを開けると後から押されるような加速をしますが5千ｒｐｍまでです。 車両に付いている(4)が他の4つよりエキマニ温度が高いので選択。同じキャブでスパークユニットを替えると各気筒のエキマ ・・・
雨が降る予報にすっかり気を抜いていると降る感じがしません。予定が狂ったので整備します。整備をすればバイクは裏切りません、、、確実にすればの話しですが、、、。かなり久しぶりなミッションオイル交換です。抜いてびっくり、まあまあ変色しています。今回もベルレイのギアセイバー、トランスミッションオイル80Wを使用します。新油はクリアな赤色ですが、排出したオイルは赤茶色になってました。粘度はまだ健在かな?くらいです。ドレンワッシャーはまだいけそうな感じでしたが、万が一があるので新品に交換します。こんな所をケチると後で泣きを見ます。ブレーキフルードはそんなでも無いですが、封を切ったオイル缶は黄色がかってます ・・・
さいきん廃道入ってないし、遠征で舗装路走る事が多いから、D605に戻しちゃいますた。この間の洞爺湖弾丸でタイヤがボウズになってたのでｗまぁ、D605でも 0.6 くらいまで落とせば大抵のところは入れますしレースしてるわけでないので、トータルバランスに優れたＤ605に戻す事にしました。
オイル交換後ですが、15ｍｍのホースに蛇腹ジョウゴを刺してドレンボルトを外しましたがジョウゴの口径が狭くジョウゴからオイルが溢れる事態に。直にホースをタンクに結合するべきでしたね。オイルパンのドレンからも抜きます。
ということで慣らし終了。今わかっていることは 1）低速トルクがモリモリ。恐らく旧モデルより明らかな改良が入ってます。ピークパワーに振るより全域のトルクアップを図ったのでしょう。ホンダの本気がえげつない。たぶんマフラー替えちゃうと低速トルク死ぬパターンかな? マフラーは交換しない方向。 2）フロントフォークの追従性がヤバイ。超好み。高速域の路面に張り付く感じがかなりヤバイ。かなりの安定性。250ccもここまで来たかという仕上がり。長生きするもんだなぁ。 3）排気音、きれいになった?これは勘違いかもですが、なんか前よりきれいになったような気がします。
さてGWも2日目に突入です。今日は仙台空港近くのたんとろさんで牛タンをいただきます。いわきを朝8時半に出発し、常磐自動車道を一気に北上します。 雨の出発でしたが、北上するにつれて徐々に雨が止んできました。11時の開店10分前に到着。計画通り一番乗りで入店しました。 こちらにはかれこれ10回以上来店しておりまして、仙台市の牛タンをいろいろ食べ歩いた結果、このお店にたどり着きました。いつも食べる特上味噌焼き牛タンを注文し、目の前で大将が焼くところを見守ります。この味噌焼きを戴いてしまうと、普通の塩では物足りなくなります。 そして麦飯ととろろが相性抜群で、テールスープの深い味わいがクセになります。肝 ・・・
市街地を避け南郷区から島守・階上方面までエンジン回転上昇具合の確認します。1速・2速はスムーズに1万ＲＰｍ以上まで回りますが、3速から6速までは5千ｒｐｍあたりから回転が鈍ります。特に5速・6速は5千ｒｐｍ以上は回らない状況です。困ったもんだ。6速80ｋｍ/ｈまでです。漁港あたりのコンビニに寄りアイスコーヒーで休憩。
さて始まりましたGW。以前から食べたかった白河ラーメンを食べに一路福島県に。今回はバイクでは距離的にツラいので車でのお出かけです。 ラーメン通の知り合いに勧められました火風鼎さんへ来訪しました。 開店時間11時には間に合わなく、途中の圏央道と東北道で事故渋滞を喰らわなければグギギ。 前に3組ほど先客がおりましたが、20分ほどで着席。オススメのチャーシューワンタンメンを注文し10分で着丼。一口目から広がる白河ラーメンのやや塩味と醤油の風味よ。自家製の太いちぢれ麺は歯応え充分。チャーシューは燻製の薫りが鼻を通り抜ける良い風味。総じてレベルの高い白河ラーメンを戴けました。久々に満足できる一杯でした。 ・・・
パイロットスクリュー調整を2回ほど繰り返しタンクに洗浄剤を投入し2回試走する。思ったより改善が見られました。1速～3速までは5千ｒｐｍ以上は回りました。4～6速はまだスロットルを開けて行くともたつきます。しかし3千～4千あたりからスロットルをガバッと開けると以前より着いてきますね。洗浄剤の投入を継続してみます。
毎度様です。 シーズン開幕になりましたが、家族の調子が悪く、そちらの方に忙しくて、なかなか乗るチャンスがなかったり。 大体夕方前までは用事があるので、乗るとなったら、それからですかね。 まぁそんな中でも、体力づくりとかもしなくちゃですし、ほんと、時間の使い方が下手なんだなぁ自分。などと思ったり。 そういや花見もゆっくりしてないか、なんて思って、チャリンコついでにお花見。合浦公園は出店も出てましたが、平日はこんな感じ。
Ｌ字のパイロットスクリュードライバーを購入して有りますがシャフトを固定しずらいのでデイトナのアジャストドライバーを再度購入です。 パイロットスクリューを軽く締め込んでから標準戻し回転数：1‐5/8回転アイドルリング回転数:1300±100ｒｐｍに合わせる。＃1キャブのスクリューを1/2回転程開ける・締めるをしてもっとも回転が上がる開度を見つける。#2～#4のキャブも行う。#1のパイロットスクリューをゆっくり締め込んで基準アイドル回転数より50ｒｐｍ低くなるところに合わせるだと。ここから1/4回転戻しが標準。#2～#4キャブも同じ作業を行う。最後にアイドリング回転数に合わせる。これが上手くいかな ・・・
新CBRと脳波合わせしたのですが、脳波の飛びが悪いみたいで電スロが作動しませんでした。やっぱりオールドタイプじゃダメっすね。ニュータイプ特性が欲しいぃ～ｗ ということで、急ぎ左手を切除し、リィデュース・P・デバイスを接続したところ、ばっちり作動しました。困ったときはやっぱり無線でなく有線接続ですねｗｗｗ カーラせんせい、やっぱすごいわｗｗｗ