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風防の下の所がほんの僅かメーターに擦れていたので、何とかもう少し高い位置に取り付けようと試行錯誤した結果、穴あけ直すのが手っ取り早いと思い、穴開けちゃいました。強度が落ちるかもしれませんが、今の所快調です。
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風防の下の所がほんの僅かメーターに擦れていたので、何とかもう少し高い位置に取り付けようと試行錯誤した結果、穴あけ直すのが手っ取り早いと思い、穴開けちゃいました。強度が落ちるかもしれませんが、今の所快調です。
風防が、ガタガタしてきたので緩み防止のナイロンナットに交換。ワッシャーも追加しました。既存のナットはそのまま使って奥をダブルにしました。強度アップしてガタガタしなくなりました。
飲んだ勢いで買った船外機で海に出ました。1回目の出港ですがギャアオイルが真っ白に!オイルシールが駄目ですね。新品だぞーと言いたい。みなさんが中華製は、使い捨てエンジンという理由が分かります。オイルシールを交換しょうと思いますが、ギャアからプロペラが外れません。※写真は、ギャアとプロペラがくっいてます。誰か中華製エンジンのプロペラを外し方がわかる方、メッセージください。こんなことバイクをイジってないとできんぞ(笑)くれぐれもバイクをいじれない方、中華製はやめた方が良いです。
注文しても予定納期がどんどん伸びて、一体いつ届くの？と言う感じのお取り寄せ部品でしたが、何と何と1ヶ月掛からずに届きましたよ！？今にも降り出しそうな空の下、早速取り付け作業を行いました。
今日は天気が良い。気温はちょっと寒いが今日乗らないと、もしかしたら来週以降になってしまいそうなので、夜勤明けでボロボロの体調に喝を入れつつ最後の調整と試走してきました。(｀･ω･´)ゞ先ずはコレ。輪ゴムとかではなくｗウチに転がっていた銅パイプです。これを使って排気デバイスのオタフク排出パイプを引き直します。
春めいて来てバイクシーズン到来です。ここ最近、2台のバイクのプチカスタムもお気に入りが無くなり、そのまま放置してたのですがwebikeをボーっと見てたら‥‥。スクリーンボルト？これを取り付けようと。WRは黒いプラボルト ＋ 黒いステーのセット。全然、目立ちません。どっちが良いのか、良し悪しですね。という事で、ZETAのREDボルト。忍千はGREENボルト。お先にWR取り付け。前々から思ったのですが純正ボルトはプラで直ぐにネブってしまいますので締め付けも緩める時も押し付けながらゆっくりと。次は忍千です。只今、忍千はディーラーに車検に出してます。2回目の車検ですので、ユーザーと思ったのですがタイヤ ・・・
取りあえず部品が揃うまでボーっとしてるのも何ですし、一丁エンジンでも積んじゃいますかね？ってノリで朝から実施。d(>_･ ) なんだかんだでポン付け状態でエンジンが載りました( ^ω^)電装はポン付けじゃないのにエンジンはそのまま載るのか…何処にも干渉もしないし専用品かと思うほどですｗ
「貴重な休日の貴重な隙間時間」を使い「C400Xの凍結解除…もとい冬眠解除」をしたので、日記に記録。「オイル交換」→「スクリーン換装」→「バッテリー取付」→「エンジン始動確認」まで実施。最高気温5℃＆時々小雨だったが決行したので、夕方に軽く発熱してしまい「葛根湯内服液」飲んで就寝。回復して事なきを得たけど、もしや「あのウイルスの発症」かと思い「大いにビビッた」のは秘密。（滝汗）
大体必要部品も揃ってきていますので取り掛かろうと思いますd(>_･ ) 2，3年ぶりのVJ21エンジン降ろしですので、色々忘れてますね(ノ∀｀)そんな事は物ともせずに（サービスマニュアルを見ろｗ）ガンガン進めていきますよ。
年度末の忙しい最中、皆様お元気でしょうか？此方も大分雪が溶けてまいりましたが、まだまだ走りだすには厳しいです(ノ∀｀)さて方針も決まりまして、それに伴い部品集めを開始。色々高いわ物が無いわでまだ先が見えませんね…では出来る事からやろう。スズキなのに純正ガスケットが高い(´･ω･`)
数日前にVJ22ΓSPの排気デバイスを洗浄中にイモネジがナメたのを発見した後の続きです。前のオーナーがナメた後に恐らくドリルで揉んだであろう跡をよーく観察するとイモネジの六角部はまだ全部浚っていない？更によく見ると工具差し込み口の六角部に何かが詰まっている？ポンチでマーキングしてドリルで掘るかと思い、マーキング後、2ミリの鉄鋼で…掘れない上にすぐ折れた…(´･ω･`)どうもとても硬い金属が詰まってますね。（折れた6角かエキストラクターか？）折れたなら余計な事をしないでそのままにしていて欲しかった…
年度末の異動の絡みもあって中々前に進まないエンジンですが、少し暇も出来ましたので組んだり磨いたりしていきます。(｀･ω･´)ゞこの間錆を落としたプレート類を組んでいきます。
まだまだ冬は終わらせねーぜ！…と言う感じで連日雪ばかりの日々ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？(ノ∀｀)ココが山場だと思いますので（そう思いたいｗ道内の皆様、もうひと踏ん張りです。
冬場の走行においてはブローバイのラインに水分が溜まりやすく、逆戻りによるアイドリング不安定やサイレンサーからの煤噴き出しなどエンジン不調の原因に繋がります。今回は小さいですがプラスチック製の透明な容器を試験的に付けてみました。
冬場になると調子が悪くなるRV125iですがエンジンが暖まるとエンスト。その後、エンジンかからず!バルブタイミングを0.13、0.14と調整するが治らず。スロットルボディ清掃、プラグ交換するも治らず。とうとうエンジンを下ろしてしまいました。何度もやっているので、3時間で下ろして載せることができるようになったけど・・・ 本当に手間がかかるバイクです。いつもの通り、RV125iはタイミングマークが信用できずプラグ穴よりピストン上死点を判別して、0.14でバルブ調整。台湾の工場でも、こうやって組み立ててるのではと思います??? (想像ですけど・・)
