前期乗りには恒例となっている?cb400sbの後期カウル化骨組みは同じなので、化粧する要領で取っ替えで完了整形は必要ですが。笑 トリコロールカラーに合いそうな純正パーツを買うも、白、赤、青すべてのカラーが微妙に違うので、塗装全部剥くって塗り塗り。 カラーリングは前期の魂を残そうと、前期トリコロールと同じ塗り分けで!
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夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
ロシアントライクであるIMZ ウラルサイドカーは、ディスクブレーキ化された際にブレーキ系はドゥカ系同様のイタリアンになっており、ブレーキ/クラッチ双方レバー調整機能も無く、マイナー車種故社外品の選択余地も無い。ブレーキスイッチもdomino製で、汎用性も少なく交換時の調達も難しく高コストデメリットテンコ盛りの為、他社純正流用によってこれらの諸問題を一気に解決!個人的には元々ヤマハ発派だったのと、以前よりパーツリストが全車種オンライン検索可能だった為にヤマハ発からの流用が多いブレーキマスターシリンダーは、コストに信頼性、部品調達等で及第点のヤマハ発 MT-01用後期型を選択以前も他車種で何度か流 ・・・