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ヘッドカバーからオイルが漏れだしてきちゃったよ。外出規制もあるしここでヘッドカバーガスケット交換をしてしまおう！
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出掛ける前にプラグホールからカーボン除去剤泡充填する。特に右シリンダープラグがカブリ気味だったので怪しい。最近は両プラグともこんがりきつね色なのでキャブの調整はこのまま様子をみる。除去剤を吸い取りプラグを取付、住宅から離れたところでエンジン始動し白煙が消えるまで暖機する。やはり右マフラーからの白煙がモクモクでした。関越道一区間を走り、ふれあい牧場経由で秩父へ。
前の週に、バイク屋に到着する直前でエンジンストールした青とらさん。なんとか引き取ってきて、エンジンをばらしたところ、棚落ちしてました(ﾉД`)ｼｸｼｸ仕方ないのでノーマル部品に載せ替えです。
オーバーホールをしようとピストンセットを購入済だったにもかかわらず・・・腰下の4速化で、てばったために・・・ツーリングで寂しい思いをしたために・・・人のバイクを見てつい・・・武川の126ｃｃボアアップキットを購入・・・ボアアップします！ （笑）続きはhttp://av.toriichi3.com/.kaizou.cub.126boaap.html
何度聞いても、あなたの売ろうとしたボートは、水没後もエンジンやその他も何の問題も無いということですよね。直前に動いたというのは全くの嘘ですよね！あのエンジン状態では、絶対動かないという修理に出した業者の見解です。オークションに今季一度乗りましたがぐんぐん走りました。という記述およびその後のいかなる返事にもエンジンは動いていましたが？？？？ という嘘の返事ばかりで。一度動いたのは沈没する前で、沈没時に石やがれきがボート内に入りひどい状態なのに、床や周りのペイントの方の見た目が大事だったのですか？特にエンジン回りは、水が入らない所まで浸っていて、その先のキャブも含めてガソリン系統が×。ギアやベアリ ・・・
なじみのバイク屋さんでキャンペーンサービスをやっていたので昼からクーラント液交換と洗車をしてもらった。約２年ぶりに交換したが、汚れはほとんどなかったとのこと。夏場のあの熱量をよく冷やしてくれて、しかも古いカワサキ車だというのに液漏れもなく良く頑張ってくれました。クーラント液さんありがとう！その後、１時間半くらいかけて洗車してコンパウンドかけて最後はＷａｘでピカピカに磨き上げてくれました。こちらもキャンペーンということで普通のバイク屋さんでは有り得ない金額でやってくれた。綺麗に磨き上げた状態で触るとツルッと滑るのね。ちなみに傍にあった新車も触ってみたけどツルッとはならなかったよ。新車が一番綺麗だ ・・・
今回の一連の整備ではエンジン系の整備はしていないが、年１回のパワーチェックを行って来た。埼玉県戸田市にある「ファイヤーガレージ」というショップでの計測結果。（バイクの諸元はＭｙバイクを参照）マフラーはトリスタチタンフルエキ、サイレンサーはトリスタのショットガン、エアクリはＫ＆Ｎ、パワコマのＭＡＰはヨシムラのＭＡＰを吊るしで使用上のグラフは一番パワーが出た６速のモノで、後輪出力「１７０．５１馬力」という結果だった。（下のグラフは４速で計測）昨年より４．２馬力上がったが、「ＢＥＥＴタイミングローター（進角３度）」が原因ではないかな。（測定誤差なのかもしれないが･･･）
タンクの左下に燃料コックがありますが、ＯＮのまましばらく駐輪していたら、地面に液体が･･･しかもガソリン臭い(^^;) 滴っている液体を辿ると、どうやら燃料コックからガソリンが漏れているみたい。ＯＦＦにすると漏れはなくなります。 おそらく燃料コックの中のパッキンがやられてしまっているようで、早急に交換することに！
【ＣＢ１３００ＳＢ】１０月１８日いつものように近所の練習場へ行き教習です。が、今回は趣旨が違っています＾＾ｂフルパワーに変更する前の性能チェックです♪でも、停車すると、つい撮影しちゃうんだな（爆）
走行距離3万5千キロを迎え、エンジン内部をクリーンにするための添加剤を注入しました。 バイクではいつも使っていて、信頼性のあるＷＡＫＯ’Ｓ「フーエル・ワン」にしました。 使い方はすごく簡単！！ 燃料40~50リットルに1本を目安に給油口から入れるだけです。 CBは21リットルくらいなので、半分くらい入れました。 エンジン内部の見えない部分ですが、防錆剤と酸化防止剤が含まれていますので、タンクやフューエルラインの清浄と錆びの防止もできます。 お手軽なメンテナンスですので、特にカーボンの蓄積が大きいターボ車には効果的かと思います。