ネジを外すとフェンダーが取れるとのことで最初に縛ってみました。 後はタンデムステップを外して説明通りネジ止めしていくだけで終了です。ただ一部のネジはトルク指定が有ったので気になる人はトルクレンチあると良いと思います。 リアボックスはSHADのSH34です。 汎用のベースプレートのネジ止めは締めすぎましたが・・・ ヘルメットがぶち込めるの最高!思ったより重心が高くなりふら付くのがちょっと怖い
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実はね。ややしばらく悩んでました。(ノ∀`)何がって?それはYSR50の排気量についてね。やはり50ccでは各種制限があって不便ではありますし…(2段階右折やら30Km制限とかで、3つの案があったのです。・シリンダーピストンキットを使って62.5ccに排気量UP・ウチに有る廃車寸前のRG125Γのエンジンを使う・YSR80のエンジンを積むでもね。62.5ccでは物足りないし、125Γのエンジン積むには溶接とかやらんとならんし…と言う事で一番換装に楽なYSR80のエンジンを使いますwでもこのエンジン高かった…まさか数年前に買ったRGV250ΓSPのエンジンの倍するとは…(´・ω・`)
というわけで、今回はバックステップを導入したことにより高さが気になり出してしまったセパハンを純正より若干低い物に交換して行こうと思う。用意した物はコチラ。じゃじゃん。・アクティブ セパレートハンドルキット(MC41用)・アクティブ リボルバータイプバーエンド(マットガンメタ)・ドミノ ストリートタイプグリップ・デイトナ ゲルグリップ用接着剤あと一応微振動対策の為・アクティブ インナーウエイト(14Φ)王道のハリケーンセパハンにしなかったのは単純に見た目wアクティブ製の質感に惚れた。あと用途的にタイプ3程過激なのは必要無いので。グリップのドミノ製はお店で握った感触が硬くなく且つ柔らか過ぎず好みだ ・・・