2023年3月 寒さも我慢できる気温になってきたのでキャンプ虫が騒ぐんで、長崎左廻りキャンプツーリングを決行。天気にも恵まれ軍艦島の見える温泉に入って冷えた体温めて、長崎南端で夜営。島原半島から登る朝日は絶景だったなぁ
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R7用追加フレームであるセンターブレースを移植しました。ステップからシート下にかけてフレームに補強を入れ、20%のねじり剛性アップを実現しているらしいです。R7用純正ステップと同時装着しました。材質は分厚いアルミ製で、3箇所で固定します。タンデムステップも同時装着可能でした。問題としては、ポン付け出来ない点です。(当たり前か)XSR700のシンボルである3穴サイドカバーと干渉するので、センターブレース側を加工しました。MT-07なら無加工で着くかも?です。装着後に走り出してすぐに分かるのが、車体のカッチり感です。ハンドルや傾きの入力に対してクイックに追てくるので、変化が面白くて100kmくらい ・・・
同じフレームなら付くはず…と言う事で、現車も見ないままパーツ注文して取り付け開始しました。結論を言えばフレームを切ったり穴あけたりせず、ほぼ無加工で取り付け可能でした。ステップ位置はXSR700純正ステップより60mm上方、52mm後方へ変わります。低めのセパハンにしてしまっているので、前傾姿勢に丁度良いステップ位置となり自然な膝曲げでニーグリップしやすい印象です。信号停車時の足おろしは、膝裏にステップが当たりあまり改善していません。問題点としてシフトレバーが長い為、ステップからシート下までのカバーの取り付けが出来ず、配線やカプラが露出してしまいます。取り付けたい場合は、加工が必要となります。 ・・・
ロシアントライクであるIMZ ウラルサイドカーは、ディスクブレーキ化された際にブレーキ系はドゥカ系同様のイタリアンになっており、ブレーキ/クラッチ双方レバー調整機能も無く、マイナー車種故社外品の選択余地も無い。ブレーキスイッチもdomino製で、汎用性も少なく交換時の調達も難しく高コストデメリットテンコ盛りの為、他社純正流用によってこれらの諸問題を一気に解決!個人的には元々ヤマハ発派だったのと、以前よりパーツリストが全車種オンライン検索可能だった為にヤマハ発からの流用が多いブレーキマスターシリンダーは、コストに信頼性、部品調達等で及第点のヤマハ発 MT-01用後期型を選択以前も他車種で何度か流 ・・・
バイク歴、普段のバイクの楽しみ方バイク歴は25年で、これまでホンダ車のみを10台乗ってきました。高校生ぐらいから自転車に乗ってキャンプに行くのが、遊びの中心で、自転車でまだ行った事のない、キャンプ場に行くのが、バイクの楽しみで、就職してからは。週末にバイクに乗って、自転車では行けないキャンプ場に行って楽しんでいます。 ・このバイクを乗っていた期間今回のニンジャ1000を購入したのは2年半前の初冬で、このカラーリングに引かれて購入を決断しました。そもそもホンダしか購入したら事がなく、初めてカワサキ車に乗った時は、メーカーが違えば、こんなに乗り味と、エンジン音などが違うのかと感動しました。それ以来 ・・・
2019/09/08 2日目は山陰路を周遊。写真は国宝「松江城」。<大山・山陰路周遊>蒜山大山スカイライン⇒大山環状道路(県道45・158号線)⇒大山寺⇒県道24号線⇒米子東IC⇒山陰道(無料区間)⇒米子西IC⇒R9(旧道)・県道37号線⇒松江城⇒県道260号線⇒大海崎橋⇒県道338号線⇒大根島・江島⇒江島大橋(ベタ踏み坂)・県道47号線⇒境港(水木しげるロード)⇒R431⇒エネオス日吉津SS(給油)⇒R9・県道24号線⇒大山寺⇒大山環状道路(県道158・45号線)⇒蒜山大山スカイライン⇒キャンプ場<復路>蒜山高原キャンプ場⇒県道422・蒜山高原線⇒道の駅蒜山高原(土産購入)⇒R313・179 ・・・
2019/09/07台風13号が朝鮮半島の方に逸れる可能性が高くなったのでツーリングのネタをネットで探っていたら、蒜山高原の休暇村でお手頃な「バイクツーリング応援キャンププラン」とやらをやっているのを見つけた。大山を一度走りたいと以前から思っていたし、前日の19時過ぎに電話予約できたので、テントを積んで1泊ツーリングに出掛けた。<往路>R163⇒高山大橋⇒県道7・枚方大和郡山線⇒府道71・枚方山城線⇒枚方東⇒R1(第二京阪側道)佐山⇒久御山田井⇒旧R1(京阪国道)⇒横大路⇒府道203・京都外環状線⇒一文橋⇒府道67号線⇒上川原⇒府道205・201号線⇒中山稲荷⇒R9⇒亀岡(マクドナルド9号線亀 ・・・