レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
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私の時代は免許センター一発しかない時代だったので、何回か挑戦した後、就職で平日免許センターに行く時間が取れなくなり、大型免許諦めてました。もともと2stモデルが好きだったし250ccクラスで満足していたので、教習所で取れるようになった後も免許取らないでいました。 昔のバイク仲間に、一発で大型免許取った人が居て「国産リッターマルチ以外はバイクじゃない」という人が居ました。ライダーHとしときましょう。ある日Hがバイク仲間に私の悪口を吹聴していて、それを仲間の中に広めていました。その悪口の内容は 「あいつの大型とるは、取る取る詐欺のチキン野郎だから。あんな中(型)二病は相手にするのやめな。オレのツー ・・・
ロシアントライクであるIMZ ウラルサイドカーは、ディスクブレーキ化された際にブレーキ系はドゥカ系同様のイタリアンになっており、ブレーキ/クラッチ双方レバー調整機能も無く、マイナー車種故社外品の選択余地も無い。ブレーキスイッチもdomino製で、汎用性も少なく交換時の調達も難しく高コストデメリットテンコ盛りの為、他社純正流用によってこれらの諸問題を一気に解決!個人的には元々ヤマハ発派だったのと、以前よりパーツリストが全車種オンライン検索可能だった為にヤマハ発からの流用が多いブレーキマスターシリンダーは、コストに信頼性、部品調達等で及第点のヤマハ発 MT-01用後期型を選択以前も他車種で何度か流 ・・・