交換工賃込み 56500円作業時間 4時間パーツ交換推奨4年バッテリーケース取り外しエンジンも降ろさないと困難そんな作業性の悪い 設計 ?
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今週は雨の後一気に気温が下がるとの予報。夏仕様のメッシュ上着を仕舞う前に黒枝豆買いの下見を兼ねて丹波篠山から京丹波方面を走ってきました。9時出発時気温は26℃で曇空では少し肌寒い感じだったが昼には30℃近くまで上がる予報なんでこれで良しとして走りだしたが、アイドリングが不安定で信号待ちで数秒するとエンジンがストップしてしまう(ーー;) 酷暑の間ほとんど乗ってなかったんで、ガソリンが劣化した?ECUが狂った?この前プラグ交換したせい?・・・などと考えながらECUが自動的に調整してくれないかと吹かし気味に走る。100kmほど走り道の駅「和」に11:30ころ到着し早めの昼食をとる事に安定のうどん定食 ・・・
スリックタイヤのグリップ力なのかマスター径の最適化&ラジポンの効果でジクーパッドの本領発揮なのか熱でのキャリパーピストンのロールバック量が大であることが起因と思われるブレーキレバーが入りすぎ現象。対策は冷やすこと?4輪だとお手軽にバンパー辺りからアルミダクトとか使ってブレーキ周りを冷やす方法が定番。2輪でも適当なダクトでローターかキャリパーに風を送ればよいんでしょうがイマイチ適当なものが見つからない。エアコンの配管材辺りでありそうな気もするけど固定に一工夫要るっぽいし見た目的にもイマイチ。完全自作もする気しないしなぁ。。。。今年からST1000とかでもレギュレーションでブレーキダクトの取り付け ・・・
登録から33年、初めてマスターシリンダーを含めたブレーキメンテナンスを行った。交換する純正部品はウィビックで購入。マスターシリンダーのサイトグラスは、社外品、パッドは未だ充分残ってるから今回は、未交換(予備は購入済)。CRMは、キャリパーピストンが樹脂製?穴無しなのでピストンはエアー又は油圧で絞り出すのが定番。しかし、コンプレッサーを持たない私は、油圧の一択。先ずリヤキャリパーを外しパッド類を外してからブレーキを踏んでピストンを絞り出し分解完了。シール、ブーツを外し清掃。次はマスターシリンダーを取外し車体から外す前にバンジョーボルトを緩めオイルカップを外しペダルから分離し車体から取外し分解清掃 ・・・