4月13日(土)四国最東端蒲生田岬、南阿波スカイラインを目指し、早朝出発ですいつも国道11号線を走るのですが、徳島市内の渋滞を避ける為綾川町のR377~193線を経由します、塩江町を過ぎ徳島に入ると夏子休憩所で、トイレ休憩その後県道12号経由R192経由県道207を走っていきます
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オイル入れすぎに気づかず、ブローによりブリザーホースにオイル交じりの水蒸気が大量排出?今回オイル漏れを修繕修理する際、ようやく知りました。過程でオイルキャッチを設置しようとしていましたので、タイトル作業となりました。せっかくなので、廉価版を作成しようとアルミの蓋つきボトルをコンビニで2本購入!?ホースは、使用中のものを切ればできる!取り付けはと・・・?レースに出るわけではないので、こけた?時に一時的に止まればいいだけです。購入した缶コーヒーは、片方は予備です。昔あこがれた”男は黙ってブラックコーヒー!?”今は、体の為に・・・?100均のボトルホルダーが、すぐに付きました。耐久性は、ほぼありませ ・・・
散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
3連休、中日の日曜日をトレーニング日と定めていたので「ちょい曇り、12時頃ちょい雨予報になってるけど、その後晴れ予報だからたいしたことないじゃろ」という軽い気持ちで昼前に出発。 現段階での目標であるサーキット走行ですが、自走で行けそうなまともなサーキットは阿讃サーキット一択。なので1回往復してみて感触を試してみることに。 行きの序盤、パラパラと雨が振り始めるも走っていれば気にならないレベルなのでバイクを先へ先へと走らせる。途中、トイレ休憩と食事がしたいなあと思っていたら、いいところで道の駅に遭遇。雨宿りも兼ねて小休止。 道の駅 貞光ゆうゆう館。館内は十分広く、レストランがあったのでそこで食事。 ・・・
バイクはトレーニングと割り切っていたので、走りやすい道を開拓した後は、あまり新しい道を開拓していませんでした。とはいえ、マンネリ化するのも良くないかなと思い、新しい道を開拓するついでに、まだ訪れていない道の駅をチェックしていこうかということで、今回は「道の駅 第九の里」に行ってきました。 ここに訪れる手前のところで野生の猿をみかけ、こりゃとんでもないところかも・・・と少し不安に。 詳しくは以下のサイトを参照していただきたく。 道の駅 第九の里https://www.daikunosato-bussankan.jp 道の駅(第九の里・鳴門市)https://www.city.naruto.tok ・・・
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・