昨夕、買い物帰りに菊坂通りのクラフトビール店に一寸一杯引掛けに。何種類かあるクラフトビールのなかからビター系のクラフトとサラミ注文。味と風味は・・・。それと炭酸が少ない(弱い)クラフトビールって、こんなもんなの?全部のクラフトビールがこんなんじゃないだろうけど。1度で充分かな!やっぱ、飲み慣れているピルスナー(ラガー)ビール(笑)民間ロケット「カイロス」発射5秒で「イカロス」になったのは残念!保険は加入しているだろうだけど?おそ松さんでした。
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朝・晩は涼しくなってきましたか、昼間は変わらず暑いですな…。 クランクベアリング!?の音ね…ジェネレータとこ開けたら判るかなぁ…と、開けて、手で回してみる、エンジンかけて、音を聴く…。クランクベアリングからの異音って感じはしないんだけどなぁ…。 ジェネレータのフライホイールっていうの?ここって、デンソー製なんだ…。初めて知ったかも…。多少、錆びが出てるとこもありますが、ここに関しては、それほど神経質にはなりません。ラスペネでちょっと磨く程度で閉じちゃいます。 ついでにドライブスプロケ。13丁の新品有るので、歯が尖ってたら交換してやろうかと思いましたが、減ってません…。ドライブスプロケね…。ドリ ・・・
ジェネレーターの入ってる左側のクランケースカバー、ここの合わせ目からオイルが滴ってましたとさ。しかも下の面じゃなくて奥?スプロケットが居る空間側の指をぐいっと入れないと分からない場所。その下のボルトと合わせ面から漏ってると思ってたけど、上から伝って下に向かってて、ドレンやサイドスタンド根本から先まで伝ってて滑って立ちごけするし(# ゚Д゚)とりあえず液体ガスケットを塗って、電動ファンが動くまで走らせてエンジンもチンチン状態から触れる状態になって触っても漏れてない⇒正解!ここに行くまで長かった…。早い話、ジェネレーターを交換してカバーの面をオイルストンなどで触らずガスケットを装着、なぜか液体ガス ・・・
シフトフィーリングが固くなってきたから、オイル交換時期だなと、メンテノートを見ると1200キロ走っていた。エフェロスタンダードなら、800~900キロあたりで、シフトフィーリングが固くなる。今回は、エフェロプレミアムを入れていたから、シフトフィーリングが固くなるのが、遅かったのかな?エンジンオーバーホール後、積み替えて、初のオイル交換。さて、どんな感じなのかな?と、思いながらドレンボルトを外す。なんじゃこりゃ?マグネット付きドレンボルトに 鉄粉の塊が!どっから出てきた?この量の鉄粉!クラッチのアウターハウジングもアルミだし、例のフリクションプレートも、アルミっぽかった。新品に交換したモノ、 シ ・・・
いつものようにハイオクいれて、3km走行中突然5000から6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなりました。・エンジンをかけなおしてもダメ。・エンジン始動およびアイドリングは安定。・空ぶかしは吹け上がりる。・速度には関係なさそう。・21500km プラグ交換後5000kmは走ってる。・5000回転を超えなければ普通に走れる。・加速時にアクセルを開けてると。5000回転で止まる。 そこからアクセルを徐々に戻すと、加速するとことがる。(吹け上がる)・5000回転以上での平坦は上記症状。坂上りは加速ない。下りは加速感は鈍るが加速する。・使用済みのプラグがあったので交換した。違いはあるが感 ・・・
そろそろブレーキパッドが無くなる時期なので、こまめに点検してたが、これ以上は限界かな?と、ブレーキパッド交換した。ついでに、バルブクリアランスを測定しよっと!エンジンオーバーホールして、500キロ走行したし、バルブシート、シートカットしてるし、新品バルブなので、当たりが出れば、バルブクリアランスが狭くなると思っていた。シート外し、シェラウド外して、タンク外して ヘッドカバーを開ける。シックネスゲージで、測定するインテーク側 0.13 0.12エキゾースト側 0.26 0.25インテーク側が、規定値から外れてる!持ち合わせのシムを確認!在庫無し!アジャスティングパッドを発注せねば!