美濃市から南下し、初日・2日目の宿のある関市に到着。 まだ時間にも余裕があるので、R418を西へ。途中でR256に入って北上し、道の駅・ラステンほらどへ。 洞戸からはR418に戻ってひたすら北西へ走ります。ここから本巣市まで道が狭かったこともありかなり長かったですね。 それでも、酷道界で有名な温見峠手前の道の駅・うすずみ桜の里ねおへ閉店少し前に無事に到着。正直、初日でここまでたどり着けたのはかなり大きかったです。
- 0 いいね
- 0 コメント
前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・
土曜日に病院2か所いって午前中が埋まった 午後から部屋の掃除しようと思ったが、明日は高校からのダチとツーリングにいくのでツーリングプランに申し込んだ、2日間あるし、走りに行くか!とすべてを投げ出してPS250にETCカードをぶっ挿して出発 二日間2000円はいいけどちょっと範囲が狭いのよねぇ名二環乗れないのもイマイチ 名古屋→郡上八幡までサクッと高速で移動道の駅めいほうでフランクフルト他を食べるウマウマ 写真を撮りたかったがバイク置き場のところの銅像の前でずーーーーーーーーと電話してるおっさんがおって取るの無理ィってなってあきらめてこの角度 戻って下道を南下、256号でモネの池を横目に山県、岐 ・・・
飛騨高山から出発!目指すは長野県の菅平長野県はよくツーリングで訪れてるので、前から気になっていた「焼きカレー」を食べにお店の雰囲気はバイカーが集まりそうなアメリカンチック感じ。外でも食べれるみたいだけど、目の前の景色は林みたいな感じなので店内の方が良いかも焼きカレーは野菜たっぷりで夏でも、いや、、夏だからこそ焼きカレーなんだろうな病みつきになる鶏肉のデカい唐揚げもめちゃくちゃ美味しい!なんやかんなで毛無峠に到着道中は狭いし、勾配きついし対向車多いしで何気に大変でした毛無峠付近は駐車場までは意外とアスファルトが多くて走りやすかったかな 景色はもう最高風も気持ちいいし、錆びた鉄塔がなんとも言えない ・・・
5月24日 am12:30 A地点足摺岬から四万十市、四万十町を経由して、須崎市まで来ました。須崎は鍋焼きラーメンが有名なんですが、これまでの四国ツーリングだと高知市内に泊まってしまうので、須崎でランチタイムにはどうしてもならずに、鍋焼きラーメンをいつも食べ逃していました。今回は、ちょうどランチタイムに須崎に来たので、念願の鍋焼きラーメンを食べることにします。老舗の橋本食堂に来ましたが、地元の人で順番待ちしてました。橋本食堂は裏町の狭い場所にあるので、バイク置き場が分からずウロウロしていたら、順番待ちしていた親切な人が誘導してくれました。高知の人は親切ですね。♪ちなみにラーメンは、熱々の土鍋 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・