フロントカメラを取付る場所を物色。トップブリッジ右横につけてみます。ボルトはM8
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仕事で石川県の金沢へ行ってきました。2日間ほど滞在したんですがどっちも大雨(どしゃ降り)。足先は冷える、折りたたみ傘は壊れる、あられは降ってくるわで散々でありました。帰りは「強風」のため、サンダーバードが迂回ルートを通り40分程度遅れ発生。高速バスに間に合わないという事態が発生しましたが、カウンターで事情を話すと便変更してくれました(なので、ネットなどで即キャンセル手続きしないほうがよいです)。 ネットで検索すると、こういう記事があり、迂回ルートを本ルートにしてくれたほうが、移動時間を計画しやすいのですが、なぜこうなっているのか。 運休・遅延もたらす強風をAIで予測 JR西日本が滋賀・湖西線に ・・・
R100Sに車検を取得するならタイヤ交換は必須なので迷っていました。車検は取得したいけど、VITPILENも車検継続したばかりだし。 Webikeでタイヤを購入しようと色々探していましたが、求める性能を満たすタイヤが有りません。R100Sのフロントは3.25-19 M/C 57H、リアは4.00-18 M/C 64H。古いバイクなのでバイアスタイヤ、希望のサイズでチューブタイヤ、ツーリングタイヤとしての耐摩耗性と振れに強いフロントのトレッドパターン、速度レンジはVでなくH、BMWのOHVツインサスとの相性、等々色々考えていたのですが、欲しいタイヤは欠品中。第一候補はコンチネンタルのクラシックア ・・・
今回は全開の奈良トライアルのリベンジで体力強化をして大町(さわやかクラス)に臨んでみました (基礎体力をつけるためにランニング)結果ですが1周回って62/134位で終了です 原因はラジエーターファンが早期に破損してほぼ空冷となりエンジンを冷やしながらの走行となってしまったからです おそらく30年近く動いているラジエータファンがこのタイミングで壊れたのはどうしようもないので速く走るのは諦めて1周壊れないように1個のセクション走ったらエンジン冷やしてまた走って 冷やして それの繰り返し 当初リタイアしようかと思いましたが冷やしながらならなんとか走り切れたので良しとします 大町のコー ・・・
実は今週末ジェンマで九州ツーリングを計画しています。長距離ツーリングになる為タイヤを交換することにしました。フロントは特に問題なく1時間半ほどで交換できたのですが、リヤは想定外の結果となってしまいました。(-_-;)1年半ほど前に交換をしていたので、今回は楽勝かと思っていたのですが・・マフラーとブレーキを外したところまでは良かったのですが、ホイールのリヤアクスルの32mmのナットを外そうとしたのですが、ピクリとも動きませんでした。フリーズドリブを吹き付けてインパクトレンチを使っても、タイヤの方が動いてしまい全くお手上げでした。仕方がないので行きつけのオートバイ屋さんに持っていこうとブレーキを取 ・・・
何事も予定通りには進まないもの。11月5日に乗車した際にリアタイヤが終了した事は判っていました。翌6日には騙し騙し走りましたが諦めてリアタイヤを発注しました。予定では来年の6月初旬に車検が切れるまで現在のS21で走り、車検を切って少し休ませるつもりでした。新車時装着のS21は15748km走りましたが、2本目のS21は10922kmで駄目になりました。何がちがったんだろう?1本目のタイヤの時は高速道路も使っていましたが、真ん中ばかり減るので2本目のタイヤではほぼ高速は使いませんでした。条件としては2本目の方が長持ちしそうなんだけどな。3本目のタイヤはS22にしました。車検切れまでに使い切る事は ・・・
2022.10.14 オフ車のタイヤ交換のために購入したチェンジャーの組み立て(約30分)を終えてCRF125Fのタイヤ交換に取り掛かる。同時期に購入したビードブレーカーも初使用だが若干使いにくい。上部のレバーを持ち上げてタイヤをセット、レバーを下げてビードを落とし、またレバーを持ち上げてタイヤをずらしレバーを下げてビードを落とす。(面倒…)バネ等で最初からレバーが上がった状態にあり、力を入れるのはビードを落とす時だけ。また片付ける時は上下レバーをくっ付けてコンパクトにすれば使い勝手があがるはず。チェンジャーに付属のシャフトは太くてCRF125Fのホイールには使えなかった。ただ立って腰の位置で ・・・
排気量関係無しに閉鎖された林道を走り回れるイベント。 イベント主旨観光庁・環境省・須坂市・仁礼会の協力を頂き開催決定 オフ林道デビューを安全に出来る完全クローズダート 観光・宿泊の一部費用補助 景色を楽しみながらゆっくり遊ぶには本当に良いイベントでした。参加者や同伴者に向けて無料(有料安価)な観光ツアーも開催されます。 昨年は林道+林間+ヌタ道の複合コースになっており、トレール初心者でもそこそこ回れるがアドベンチャータイヤのアドベンチャーバイクにはちょっと厳しいコース設定となっていた。(完全フラットでは無い。また林間の根っこが嫌らしいのと11月の霜によるヌタゾーンが数百メートル有った。) 今年 ・・・