defiのメーターに似ている車用「DYNG RACING」と言うのを中華サイトで激安にて購入しました。結構大きいです。造りは値段相応で、粗悪、安物感満載でした…気を取り直しとりあえず付けてみます。画像は取り付け後です。純正メーターは移設しているので、純正メーター位置に埋め込みます。左側にある前輪ブレーキワイヤーガイドのボルトにしっかり固定できました。
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トランザルプで走りながらスマホの充電ができるように、USB電源を取り付けました。VTR250には中華製のお安いやつを付けましたが、今回は奮発してDAYTONA製のカッコ良いスリムタイプです。 問題はどこから電源を引くかですが、行きつけのバイク屋さんからアイデアをいただき、純正オプションの12Vアクセサリーソケット用の電源を利用します。メーターパネルを外すとその裏側にソケットの配線がまとめてあります。ソケットに差してあった防水用のダミープラグを片手にバイク用品店で探すこと10分。DAYTONA製ライセンスランプコネクタセット(品番99886)を見つけました。 次はソケットに来ている線のどちらが+ ・・・
セルモーターが壊れました。今回セルモーターを交換するにあたって、素人整備ゆえの落とし穴にハマったので備忘録を残します。壊れる前日はなにも問題なく、バイクは快調に動いていました。翌日の朝、出勤のためにバイクを始動しようとセルボタンを押した直後「バチンッ」という、ボリュームは小さいがはっきり分かる音と同時に電源ダウン。ニュートラルランプとオイルランプが薄く灯るだけでなにも反応しない。後日、まずはテスターでバッテリーチェックしたけど電圧は12.6Vとやや物足りないけど正常値と判断。ここでセルボタンを押したときの通電電圧も測るべきところ、無知故そこに思い至らなかった。これが後々落とし穴になる。次にスタ ・・・
ついに今回の最後、9本目は不二峰林道です。3年前はここを国道33号側からほうじヶ峠まで走ったものの、そこから先の県道340号が通行止めで通り抜けられず、さらに迂回した県道211号までも通行止め。伏線もあって、その前に走った大平林道もやっぱり通行止めで引き返し、支線から迂回を試みるも路面に流れ出た土砂に阻まれ、ここでも引き返していました。そんなことが続いたおかげで計画していたルートはガタガタ、時間も押して昼食もろくに取れず、さらにはDTがカブリ気味になり、DR-Zはバッテリー上がりで毎回押し掛けを強いられる始末。半ばヤケっぱちで突入した林道狼ヶ城線というダートも結局行き止まりで、冷静さを失ってい ・・・