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延び延びになっていた、初回エンジンオイルとミッションオイルを交換走行距離:1261km使用オイル:ホンダS9ストレーナも掃除。異物はなし。持っているオイルジョッキでは、注入口まで届かなかったので、マフラーカバーを外す必要あり。
林道へ行くため 林道ホイールに交換します。 あらかじめ使う工具を用意します。・スピンナハンドル ソケット27mm・トルクレンチ・マイナスドライバー(チェーンテンション確認用)・10X12 スパナレンチ 2本・5mm ヘキサゴンレンチ・マイナスドライバー 車体をジャッキアップします。チェーンアジャスターのロックナットを緩めます。左右共に緩めます。
直近エンデューロばかりだったWRですが、気温も高くなりツーリングにも出かけたいので一気に仕様変更しました。
泥排出用に穴を開けてましたが、先日林道にて ぬかるんだヒルクライムをした後 粘土状の土が排出されずに残ってました。 高圧洗車機で、洗車したが穴が小さいため 排出されず。 追加工することにした。
リヤブレーキパッドが交換時期を迎えたので 交換します。 ブレーキディスクとブレーキバッドの間に マイナスドライバーを差し込み ブレーキキャリパーのピストンを押し込みます。
週末のWEXに向けて整備プラグとミッションオイルを交換して、後は点検など。フロントのスポークの緩みをチェックしていたら、1本が折れ曲がってた。。。今すぐどうにかなる感じではないけど、知ってしまったからには気になる。今回はこのまま行くしかないので、まったり走って、後日ショップにお願いしよう。
走行382キロオイル カストロールpowerONE ULTIMATE次回は600キロあたりで実施
新しくKTMの125DUKEを納車したので、走ったりいじったりしながら楽しんでいきたい。 250DUKE時代にやってきた事が丸々活かせる素材なので、色々とイジりがいのある車体だ。まずは250時代のチタンボルト類を装着していこうと思う。一枚目の画像は、その時々の最新の形に変更していく。
シフトフィールが悪くなってきたので、走行距離を確認したら、前回オイル交換した時から1100キロ走っていた。 某ネットショップの安い100%化学合成オイルを使っています。シフトフィールが悪くなるタイミング的には ヤマルーブのスポーツと、プレミアムの間ぐらいです。オイルが黒くなるのは、一番早いと思います。 簡易オーバーホールしてから、二回目のオイル交換次オイルを買う時は、オイルの粘土を10W-30から 10W-50に変更してみよう。
エンジンを載せ換えて 1000キロ走ったので、エンジンオイル交換。 かなり鉄粉が出てます。 ついでに バルブシートの加工もしているので、バルブクリアランスを測定する事にした。 ヘッドカバーを外す準備をします。シート外して シェラウド外して タンク外して ラジエーター固定のボルトとナットを外して、ラジエーターをラジエーターホースで保持させる。
走行中、リヤブレーキが効かなくなり、なぜ? 停車して リヤホイールを確認したら、リヤホイールブレーキ側に、ビニール袋が巻き付いていた。 巻きついているビニール袋を除去したので、リヤブレーキを数回踏んで、あとは走行中に自動調整するだろうと、目的地に向かった。 しかし、リヤブレーキが効かない。 仕方ないので、ホイール外して確認しよう。 ジャッキアップして リヤホイール外して リヤキャリパーを確認した。パッドが斜めになっている。おかしい。パッドを外してみたら、キャリパーの中に ビニール袋が詰め込まれていた。 これを除去したら、大丈夫!と思った その時!
シェラウド外して、タンクを外します。 ウォーターポンプカバーの下のボルトを外して、バケツで出てくるクーラント液を受ける準備する。 ラジエーターキャップを外し、クーラント液を抜く。
エクスターR7000 2.8lオイルフィルター交換は無し走行距離30.500km
5月20日はお店から帰宅したのみ。5月26日1000㌔超えたので27日、点検のお願い電話を入れる。USBが入荷まだらしく…うちとしてはニューイングDC(シガー+USB)が、これまで使い慣れてるから良いのだけど…。他社製品で見積り支払い済に組み込まれてるからか…待つしかない状態。オイルとエレメント交換、オイルは純正の何かは不明。
塗装後、約一年半経過しましたが変わらずの艶です🫰 クリアとコーティングのおかげですね笑 運転中タンクが太陽を反射して目が痛くなります笑笑
ゴールデンウィークを控える4月末にいきなりセルが電動ドライバーのような音がして「こりゃまいった、出先でなくてよかった」でした。 ボアアップで今の仕様は圧縮が高めになって(手抜きでそのまま)しまっているので去年末から始動がしんどくなってきてました。 そのうちクランキング音の中に“すべり"音が混ざりだしそろそろかなと覚悟はしていましたがまさかの全滑り! ボアアップから走行距離も増えこの先は圧縮も下がってくれるだろうとワンウエイのみ交換です。 始動が素晴らしくなりました(たぶん)。
FCRのアイドリング、スロー域がなかなかビシッと決まらない、そんな時は浮動バルブもですが、まずはリップシールの劣化(交換時期)です。 アイドリングが落ち着くはずが少しすると不安定など気候の変動もありますが距離チェックなどで疑うべき部品です。 浮動バルブの破損は使用限度もありますがカタカタ音の出る、スロー系(だけではないが)の燃調の崩れ、吹き返し多々による偏摩耗です。
歳を重ねると作業毎に写真を撮ると言う行動が面倒になります(笑) 手も汚れてるし… それでも記録を付けるのには手っ取り早いんですよね。 整備や修理ばかりで走り続けておりますが、久々に遊びたくなり4HCのギヤを組み込んでハイギヤ化して楽しんでおります。
作業服専用洗剤ぱないっすねー
わかりずらいかもですが、 乾いた表面は油っぽさなし 仕様ルブはラベンのねちっこいルブです ヤマハのウェットムースとおんなじやつです あと手についたチェーンルブもしっかりとおとせましたよ
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