寒い時期に装着していた冬装備を外して夏仕様のハンドル周りにしました。具体的にはハンドルカバーとグリップヒータです。写真が冬装備
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チェーンカシメが完了したら、エンジンスプロケットを規定トルク147Nmで締め付け、緩み止め防止のためスプロケットワッシャーをウォーターポンププライヤーを使いナットの上に曲げたら完了です。次にチェーンの張り調整を行います。チェーン調整は車両をサイドスタンドで立てた状態で行います。その際スプロケット間の中間部で垂直の動きを測定【標準値:30~40mm】し、チェーンのたるみが適正になるまで、両側のチェーンアジャスタを同じだけ調整します。たるみ調整が完了したら、リアスプロケットにウエスを噛ませ、チェーンを張った状態でアクスルシャフトを規定トルク130Nmで締め付けたら完了です。
実は先にウラルサイドカーに装着してツーリングに出ているのだがω ウラルには四輪用のFOBO2を装備 三輪用のFOBO2もあることはあるようだが…ウラルにはスペアホイールがあるので四輪用で丁度ナノダ で、コレが大活躍ω 滅多にパンクしないのに今回はひたすらパンクしまくり タイヤが裂けてチューブまではパンクせずスローパンクして 空気圧が低いと裂けているコトに気が付けず直しても再度パンクしたノダ で、スペアホイールのタイヤを強奪し対処ω 更に後日、理由は不明ながら側車輪もスローパンクorz ベテランバイク屋のマスター曰く経年劣化が怪しいが判然とはしない、と うーん… ウラルの新型リヤホイールみた ・・・
出荷状態でやや燃料薄めの気があるHPS300ですが、当然のように車種対応のサブコン/フルコンは存在しません。 (いろいろと探して、HPS300用ECUチューンをうたう海外製品はあったものの、蓋を開けてみれば単純な可変抵抗器でインテークセンサーを殺すだけのものでした) そういうわけでECUを直接フラッシングできる方法を探してみたところ、なんとなく上手く行きそうなところまでこぎつけたので、備忘録として残します。 現状、マシンとPCの接続が確立できただけで、数値をいじったりログを取ったりする方法はこれから勉強していく感じですが、必要なものはPCとアリエクで安く揃えられるケーブル二種のみ ・・・
毎度様です。 酔っぱらいつつ書いてるもんで、誤字だの打ち間違いがすごいですww ここんとこは天気がいいのですが、そんな時に限って仕事であります。 まぁ、仕事の合間に、じすぺけさんの積載を増やせないかな、なんて考えまして、タンクバッグを此方にも付けられんか? との結論に達したわけです。 で、居るものは、リングとフランジ。デイ〇ナで調べてみたら、リングはBF-01というのが付くらしい。 ただ、ネットで調べた例が、GSX-R125なんですよね。なんでSの例がないのだろ、と思いつつ、まぁRに着くならSにも付くでしょ。と。 リングはいいんですが、フランジが探しづらかったのと、値段が結構ばらけてるのと。 ・・・