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前回オイル交換して5000km走行したのでオイル交換と評判のエンジンオイル添加剤ベルハンマーライトを使ってみる事にしました。ベルハンマーライトは、今お試し価格で販売しているので試してみるのにちょうど良かったです。エンジンオイルは、新車時より使っている、カストロールRS EDGE10W50オイルエレメントはボッシュ製 S-2を使います。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
ボアアップしたCT181ですがカムチェーンがノーマルのままなので強化カムチェーンに交換ついでにカムテンショナーも交換ノーマルのテンショナーはロッドに当る部分が細いので壊れ易いとの事なんでボアアップしたエンジンには必須かなと
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
案の定、エキパイ外すときにポッキリ折れたんですね。逆タップ使っても取れず、結局ヘリサートを使う事に。ドリルで穴開けるも残りのボルトのクズまで取り切れずアルミの柔らかい方にドリルの歯は進み、期待を裏切ります。エキパイのフランジに少し余裕が有るので、多少斜めっても大丈夫でした。片方は上手く行き、真っ直ぐ打ち込んで完成。この手のトラブル、メーカーさんはどうお考えなんですかね?上手く行く道具、考えて下さい。素人なら泣き入りますよ。(取り外せる部品は全て外してからの作業時間になります。)
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
ボアアップしたのでクラッチが滑りやすいくなったので強化クラッチスプリングを組み込み事にしました取り敢えずはキタコ強化スプリング3本で30%アップさせてみます6本の60%も考えましたがリフタープレートが耐えきれないようなので今回は見送り
SP武川製 スポーツカムN20にはデコンプが付いていないのでノーマルカムより移植してみました高回転で回すのなら不要と考えましたが始動時が楽になる方が良いと思ったので移植を計画
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
SP武川のクランクシャフトサポートを取付しました現状では必要ないかと思いましたが、後々ボアアップする時に必要になるので今の内に取付ておこうと决心多少は振動抑えられるかと期待も込めてますオイルも抜くのでオイル交換もついでにやります
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
NGK MOTO DXプラグに交換していたのですがアイドリングがやや不安定、高回転時に物足りなさを感じてたのでイグニッションコイルを交換してみました
久々にNSR250 3号機に乗ってみようと、燃料コックON!少ししたらバシャバシャと音が・・・下を見てみるとキャブレターからオーバーフローしてガソリンが漏れてる(/o?)アレ-原因を確認の為キャブレターを分解してみましょう!!まずは外装を外してキャブレターが見れるようにします。
今日は半年ごとのオイル交換の日。ショップにリザーブしてるのでお願いします。 ついでに先日交換したプラグを持っていってみました。状態:やや消耗してるようですが問題ないレベルとのこと。交換目安は5000kmだそうですが、低排気量車は高回転で回すことが多いから少し早めでもいいかもとのことでした。(^_^;)ちなみに次回からオイル交換工賃が上がるそうです。(;´Д⊂)
立ちゴケを繰り返した結果、ラジエター交換という高額修理になってしまいました。ツーリング先でサイドスタンドをかけてアイドリング状態にしてたら、車体下にポタッ?! ポタ?!と....カウル内をのぞき込んだら、ラジエターから冷却水がピューッと噴き出しているではないですか!
今回はプラグです。最近、朝晩が寒くなってきたせいか始動性が悪くなってきたので、バッテリーを充電しつつ、先日買っておいたプラグに交換してみることにしました。日記を振り返ってみると前回は2021年8月でした。オドメーター記録してないので何キロ走ったのかはわかりませんが…おおよそ4000km未満かと。(^_^;) 相変わらずプラグを見て状態が良いのか悪いのかまだ使えるのか判断つかないので、今度ショップにオイル交換行くときにプラグ持っていって聞いてみようかと思います。(。-人-。)
前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
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