以前から自前タイヤ交換をしてきましたが最近は体力的に限界を感じておりました。写真はWEBで発見した手動タイヤチェンジャーです。溶接ができれば自作できそうなので、材料を集めて作ってみました。
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CT125には標準装備の大型荷台があるが、その荷台左前は特徴的なシュノーケルエアインテークが通っており、フツーの機体でやるようなリヤショックアブゾーバー取り付け部付近のフックポイントが無いこれが地味に使いにくいのだのでお手軽に対策NITEIZEのギアータイ要は被覆針金の豪華版だなω自在に捩ってバインドしたりフックポイントにしたりと実に使い勝手は良いこれのフォロワーっつーか模倣品廉価品アストロ球団ω製のやつで充分これをリヤショックアブゾーバーに通して八の字にして上に向けておくこれでネット等を掛けるフックポイントには問題ないこれは使い勝手もよく安価なので大量に持っておいても良いだろうアイデア次第で ・・・
知らないMC51乗りも多いかと思いますd( ̄  ̄)水温対策でサブラジを導入することで、エンジンケースに熱がこもり油温が上昇し、あのギヤ抜けが多発します。街乗りユーザーならサブラジは最終手段としてオイル管理が先にあると思います。特徴的なのは、内容量2.1L で毎度のエレメント交換時に適量なのが、無駄がない使い切りな事。そしてなんと言っても粘度17.5W-55! サーキット走行が用途の8割な事から各社のオイルを試した結果、外気温20度以下はパノリンレース、外気温が20度を超えたらスピードハートでオイル管理をしてます。どちらのオイルもサーキットで直接メーカーさん、さらにチームから情報を得た上で採用し ・・・
FTR223、始動後に、エンジン付近からピヨピヨ音を感じるようになった。エンジンに耳を近づけて確認すると、AIユニット(エアサクションバルブ)からの音と判明。20年前のバイクなので経年劣化だと思う。エアサクションバルブの部品代は8千円ぐらいするようなので、ダメもとで調整してみた。作業内容>タンクを外し>画像のエアサクションバルブ右側のプラスネジを外す>キャップ状の部分をゆっくりと外す>10円玉ぐらいの大きさの黒いゴム弁が見える>固着気味だったのでラバープロテクタントを少し吹いて、爪楊枝の先で周囲から優しく弁を浮かせる>裏側にもラバープロテクタントを少し塗ってなじませる>元に戻す結果は良好でした ・・・
現在、α13SPを履いている d( ̄  ̄)サイズはデフォルトのHレンジ d( ̄  ̄)製造2019、2800km、サーキット2530km、サイド溝は限界値、センター溝バリ山とりあえず使いすぎ ( ̄^ ̄)ゞ落第点なタイヤ管理なのは猛省しますm(_ _)mコロナ禍で走る機会が少ないから交換しなかった…そして今シーズンが始まる前に1SET目を交換d(^_^o)これからはシーズン3SETを視野に資金繰り(@_@)いつもの場所で交換して貰うのだが、タイヤ銘柄に悩む…タイム短縮なら、スパコル一択だと言われているけど、私なりのこだわりがあるんですd( ̄  ̄)ご存知ない方が多いと思うが、『α13SP』MC51の ・・・