備忘録として、記録します。最初にタンク前方のパネルを外す。4mmのヘックスとクリップで止まっている。カウルを外すには、嘴から外していきます。最初に嘴下側から見るとクリップが4箇所嘴下のパネルを外すと、嘴の最先端がまたクリップ4箇所で止まっています。ここを外すとサイドカウルが外せるようになります。サイドカウル前方は+のビスと下側のヘックス4mmを外す。フェアリング下(ラジエーター)のはめ込みをよく確認して、取り付けの時復元できるようにしておくこと。
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昨年2月にウォーターポンプ付近から、クーラントが漏水したため、その週にOリングを交換したのですが、クーラント漏れは止まらず、、、。(泣)サービスマニュアルを見ると漏れる場合は、軸受のメカニカルシールの不良で、ウォーターポンプを取り替えしないと駄目とのこと。 新品パーツも無いようなので、ヤフオクに出てくるまでと空冷でオーバーヒートしない10km以内の通勤で暫く乗ってましたが、エンジン熱い時にセルモーターを回すとピストンの熱膨張でシリンダーとの当たりが強いせいか、セルモーターがゆっくりしか回らなくなったこともありました。そうした無理をさせたためでしょう、9月にセルモーターが故障してしまいました。も ・・・
最近の猛暑の中 高速道路上では水温計85°+αで安定。しかし、一般道では不安定、条件にもよりますが、100°越でファンが回る事も有ります。50~60キロ位で一般道を流していると水温計が90°以上。以前から気になり、サ-モ関係などの部品交換をしましたが・・・。停車時は仕方がないのですが、走行中が気になります。最近 ネットでFフェンダ-の役割等々の情報を得る機会があり・・・。これは 走行風の乱れからかな? 風洞実験装置もないので・・、素人のちゃちな発想でダメもとでDIY!まだ 長距離の走行は出来ていませんが、近場の試走では期待出来そうな結果でした。次回のツーリングが楽しみです。
本日は雨で絶好の整備日和(笑)駐輪場の片隅でコソコソと整備に励みました。昨シーズンの冬くらいからでしょうか、ウィンカースイッチの調子が悪く、リレーだけカチャカチャとなったり、キャンセルしても片方消灯したり、といった症状が出ていました。どうも接点の接触不良のようで、スイッチ操作の仕方を工夫して今までしのいでましたが、寒くて手がかじかんでたりするとウィンカー挙げるのに気を使わないといけなくなり不安全極まりない状態でした。そんなこんなでヤフオクで入手済みの中古品と交換した次第です。交換はヘッドライト外して、コネクタやギボシ外して、ハンドルスイッチ外してって感じです。うちのVTRはキャブでチョークケー ・・・