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先日のツーキング後、右リアテールウィンカーのゴムが劣化しており、ポッキリ逝ってしまいました^^まー中華ゴムならしゃーないよねー！
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初めてのメンテ日記です。重い腰を上げて4500km時にVベルトフィルター？を清掃して以来約5000km走行しましたので久しぶりに清掃しました。前回も結構な汚れでしたが今回も砂ぼこり系の汚れがあり地面に叩きつけるとボサボサっと砂ぼこりが落ちてきます。仕上げは使い古しの歯ブラシで丹念に掃除しました。この汚れ具合ですと大体5000kmおきぐらいの掃除がいいかもしれませんが次回15000km時は交換してもいいかなと思います。
ドラレコ（左）とナビ（右）のセッティングを行いました。新たに防水仕様のものを入手し、電源配線は済ませているので繋ぐだけです。変更前はナビの外部入力にバックカメラ繋いで、手動スイッチで切り替えていましたが、配線の防水対策も考慮してドラレコをバックカメラ代わりに使うことにしました。と言うことで画面は4インチの大型タイプとしました。そのためナビの5インチと合わせてセッティングに苦労しました。結構なものになってしまいましたが、メーター視認性は問題無いです。ドラレコは前後カメラで常時録画とともに、画面はバックカメラとして表示させています。画質はそこそこで使えそうです。ナビは付属でサンバイザーが付いていま ・・・
今回取り付けたのはアクセサリー電源用リレー（品番：99994-1040）です。ETC、ナビ、ドラレコの電源は当初これを使わず、市販のリレーを使ってバッテリーから直に取っていました。ハンドル及びシート下の配線がゴチャゴチャしてあまりヨロシク無いと思い、純正のリレーを購入することにしました。取付けは以前ウィンカーのLED化で端子の場所を確認していたので、先ずカウルを外すことから。カウル外しも何度かやっているので左側だけなら10分もあれば可能です。（外したボルト類の分類保管は必要、戻す際に間違わないように）
先月の広島遠征前に交換したブレーキパッド。若干引きずりを起こしており、何とも言えない不快感を覚えるようになりました。症状から察するにキャリパー部のダストシールが劣化してブレーキング後の微妙なピストン戻りが悪いのではないかと。そう。キャリパのO/Hが必要なお年頃なのでしょう！発注をかけてから やっとこさ部品が届いたので作業開始であります！
来たる2月10日に広島で面白そうな集まりがあるので、点検しときましょう！って、車検時にもうちょい頑張ってもらおうと判断したブレーキパッドがそろそろかと思い、交換する事としました。近場の用品店で調達しましたが、在庫切れがあったり、フロント側は安物であります！おかげで1諭吉程度で収まりましたが、減り具合をマメにせんといかんかなぁ。。。
昨年末に購入していたスリップオンマフラー(サイレンサー)の取り付けを行いました。アールズギアのワイバンリアルスペック(Wyvern Real Spec)タイプＲです。種類はチタンドラッグブルーです。やっぱり純正とは違ってイイですね。外観といい、サウンドといい、軽さといい。それに見合った対価を散財してしまいましたが。この商品の決め手は、テールパイプからサイレンサー後端まで徐々に膨らんでゆく一体感ある形状と、車体への固定が一般的なバンドではなく、サイレンサーに固定されたステーによる見栄えの良さからです。
走行距離も1000kmに近づいたのでチェーンの清掃時期かなと。そこでメンテナンススタンドとフックボルトを購入、取り付けしました。メンテナンススタンドはストレート製でＬ受けが付属していましたが、サイレンサー側のスイングアーム部ABSセンサーとケーブルが邪魔してうまく固定できそうにない。固定しても不安定そうなので、別途アストロ製Ｖ受けを購入しました。
雨降りで地面の様子が分かりにくく、フレームの塗装面でしか判断できませんが、メケメケ号の持病のひとつである、クラッチフルード漏れが発生！いつか来ると予期していても目の当たりにすると「何でやねん！」になりますな(爆)
GPZ900Rが大好きで、3台乗り継いできました。今後のパーツ供給に対しての不安や、最新SS乗りの仲間達と走るとかなり置いていかれそうになるので、アクセル全開で走るたびに壊れるんじゃないかと不安で不安で（苦笑）という事もあって普段乗りバイクを探すことに。昨年末Z900RS発表と共に発注して手に入れたのですが、最新バイクの仕上がりにびっくり、最新のバイクっていいね←いまさら！？で、2台維持は大変やしカスタム費用捻出やらなんやら色々考えて苦渋の決断で2台共手放すことに。予てから気になってたZ1000購入したのですが、やっぱり顔はGPZが最高だよなってなって、移植を考えました。（仲間からは思考が変、 ・・・
バックカメラを取り付けしました。写真左がモニターで、これに前後カメラを接続しています。このモニター本体は防水仕様では無く、本来は雨が避けられる箇所(シート下とか)にセットすべきですが、基本雨天は乗らない・シート下はスペース無い・カメラ映像も見れればといったことでホルダーバーに付けました。ナビもあり何だかゴチャゴチャしてしまいましたが、暫くこのままにしておきます。画質は前後ともに1080Pで再生画像はまずまずと思われます。ただバイクの振動をもろに受けるので相応のブレは仕方ないですが。
GIVIパニアケースTRK33カッティングシート貼りの続き。ついにもう片方も貼り終えました。Kawasakiのステッカーも貼って純正っぽく(笑)。また、立ちゴケ対策で、ケースの井桁っぽい部分にクッションテープを貼りました。今回学んだこと。1)引っ張って貼ったシートは縮むので、端のカットは最初は少し大き目にカットした方がよい。2)高いシートの方が若干伸びる。3)完璧を追求するのは止めよう。
先ずやっておきたいカスタムその4です。当車両にはアクセサリー電源が2か所準備されていますが、専用リレーが必要なことと合計1.9A以下での使用となっています。ETCとナビ程度ではこれで十分ですが、今後のことも考えリレー(エーモン)を使い直接バッテリーから電源を取ることにしました。確保した電源を分岐してETC結線とハンドル側へ配線を行いました。写真はガーミンのナビで前車で使っていたものです。バックカメラとも繋がっており右ハンドルに付けたスイッチで切り替えるようにしています。因みにナビの電源はUSBなので、別途USBソケットを購入して配線に繋いでおります。
先ずやっておきたいカスタムその3です。エンジンガードを取り付けました。ワールドウォークのエンジンガードWEG-8になります。取り付けは当然のことながらメインカウルを外す必要あります。セットは左右の違いがあり、エンジン側のカラー長さが違います。カウルの隙間からガード本体を出すため、エンジン固定ボルトとオフセットとなります。カウル隙間と位置合わせしながら固定しないとズレます。他社製も同じような固定方法と思われ、比較的安価なこれを選びました。
先ずやっておきたいカスタムその2です。ウインカーLED化です。左はフロント用(形状S25但し純正はG18、口金BAU15S角度ピン)中央はリア用(T16但し純正はT13、口金は中ウェッジ9.5mm)右はLED用ウインカーリレーです。リアはカバーをネジ1本で外せば良いのですが、フロントはカウルを外す必要があります。カウル外しのついでに後で投稿しますナビ配線、スライダー取り付け等を行っています。難関はフロントバルブソケットの硬いこと。防水ゴムの影響でなかなか回ってくれません。最後はラジオペンチのお世話になりましたが。
先ずやっておきたいカスタムその1です。デイトナ製フェンダーレスエッジです。他社のキットに比べおとなしいフェンダーレスと言うか、純正に近い外観です。装着した感じは高級感がありこれを選択して正解でした。因みにリフレクターも付属しています。キットの組み立てがやや複雑でボルトナットの種類違いがあり、説明書を一通り見てその都度使う部品類を分けておいた方が無難です。