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ヘッドライト車もバイクもそうですが、クリアーレンズが紫外線やらで黄ばんだり、経年劣化で細かいヒビがでてくるんですよね
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うちのアクロス、長期放置が祟ってかフォークのインナーにチラホラ点サビ発生、加えてオイルシールも抜けてしまってました。インナーチューブとオイルシール類一式を交換することにしました。純正のインナーチューブはまだ入手可能みたいですが一本三万円ほどするという凄いお値段になってしまってます。破産したくない( ´艸｀)ので、社外品を使う事にします、が、こちらもアクロス用は無いので一品制作になると言う事でした。お値段は一割ほど上がる位なので悪く無いのですが、今付いてるインナーチューブの現品を送付したうえでほぼ二カ月ほどかかるとの事、これはちょっと困ってしまいます。何か良い方法は無いものか.......... ・・・
切れたヒューズを交換し、断線した左ハンドルスイッチ、ウィンカーリレーも交換して再度動作チェックを行いましたが、問題無く動作しました。 これで公道は一応走れる様になりました。
シグナスxc180のメーターは、スピード計、燃料計、デジタル時計と各種ランプ類となってます。 もちろんタコメーターは付いてませんので今回はデジタルタコメーターを付けます。 タコメーターは中華製でAmazonとかではデザイン的にもよく見られるメーターです。 このデジタルメーター、もう一台のサリアンにも付けていますが、数少ない利点として生活防水機能(IP67)があるので屋外で多少の雨でも心配なく使う事が出来ます。 電源はボタン電池、取り付けもスパークプラグコードに巻き付けるだけでカンカンにつかえますが、タコメーター機能としては、あくまで目安程度と割り切っているので正確かどうかは分かりません。 まぁ ・・・
先日の日記でも書きましたが、ハンドル周りの整備2弾はメーターです。家に来た当時のシグナスのメーターはボロボロな状態でした。 デジタル時計液晶は偏光板が劣化から表示がかすれ、メーター表面のアクリルはセロハンテープ痕が固着して固くなっており、さらに何かしらで磨いたため、ぼやけた状態になっている状態です。 ランプ類も劣化しており、一部は切れていました。 で、今回は整備できるところを進めていきます。まずは裏側のねじ類をすべて外してメータを分解します。
さて、全国の皆様こんにちは。先回の作業から2週間！も経ってしまいました。先週は、大好きな蔵元に行きまして、これまた大好きな酒を買って参りました。だから、先週は何にも作業をしていません。今日は2週間分を。これはフォーク内にあるシリンダーです。これがフォークアウターの底に固定されていて、インナーチューブがこのシリンダーをガイドにして摺動します。フォークオイルがシリンダー先端の孔を通るときに抵抗が生まれてダンパーの役目を果たしています。あまり意味は無いかもしれないけれど・・・このシリンダーの摺動部がスレ跡付いていますんで、磨くことにします。
先週は何故作業をやらなかったんだろう・・・そうでした。ロングヘキサゴンソケット（エアーインパクト用）をホームセンターやアストロに買いに行ったのに、売っていなかったから作業が出来なかったんだ！だから、ＭｏｎｏｔａＲＯに注文入れて、土曜日に来たんだった。やっと本日作業が出来る！でも、午前中はＧＡＲＡＧＥ（一応会社）のシャッターを洗浄して、シュアラスターでワックス掛けを実施します。これを1年に1度、梅雨の中日でやっておくと、シャッターの塗膜が痛まないんです。長持ちします！昼ご飯を食べてからフォーク分解作業。今日は暑いから、エアコンでＧＡＲＡＧＥ内部を十分冷やしてから、コンプレッサーを起動。
突き出し量は測定済なので、フォーククランプボルトを緩めていきます。フォークにゆがみがなければ、”ストン”ってブラケットから滑り落ちてきます。急な落下に備えて、フォーク下には毛布なんかがあるといいですねぇ。今回もゆがみなんかなかったので簡単に外せました。トップキャップを緩めて、スプリングを抜き、フォークを逆さにしてフォークオイルを抜き取ります。
4月の走行後に気付き始めていたんですけれど、右側フォークのインナーチューブにオイルが薄らと付着するんです。僕は、まぁてっきりベルハンマーをダストシールをめくって内側に吹付けていたから、それがインナーチューブに付着しているんだろうくらいにしか思っておりませんでした。それがですよ！今回の走行中に深い右コーナーで底突きするし、指で触って匂うとオーリンズのフォークオイル臭！ＧＡＲＡＧＥに戻ってきてダストシールをめくり上げると、フォークオイルが漏れて溜まっているではありませんか！速攻フォークのフルオーバーホールのために部品を左右ともに発注。フォークのフルオーバーホールをしたのが11年前の5月。それから1 ・・・
ＥＴＣ取付前にアンテナをメーターの前部にしようと思いましたが、直接メーターに貼り付けるのも味気ないのでキタコのプレートとカラー・キャップボルトを用意してアンテナ用のプレートを設置。
KSR-2のメーターはタコメーターが無く、スピードメーターにもトリップメーターがありません。何かと不便なのでタコメーターの設置とトリップメーター付きスピードメーターへの交換を実施しました。
7月の4連休初日にSDRから前後サスペンション・ショックアブソーバを取り外し、オーバーホールをお願いしてあったスクーデリア・オクムラからオーバーホールが完了した前後サスペンション・ショックアブソーバが届きました。
フォークオイルが漏れているみたいだからお父さん直してと。三女が福岡から自走して雨の中を帰ってきました。下道で。4時間30分かかったそうです。一般道で走ればまぁ、そんなもんかな。学校はリモート授業だからしばらく居られるって。雨の中を走ってきたから、もう汚れまくり。雨天走行は初めてらしい。ジャンジャン水を掛けて洗浄してあげた後、コンプレッサーのエアーで水気を吹き飛ばし。その後、ＧＡＲＡＧＥ内へと格納です。フォオーク取り外しのために水平保管。ジャッキアップの手伝いを娘にさせます。YAMAHA MT-25 2016年式の黒、ヤマハのホームページにて構造を調べます。
この寒い中、走っているのに油温がたったの18℃っておかしすぎでしょう。ブン廻しても19℃だもん。先回走ったときに頭の中で？？？？だらけ。ヨシムラジャパンに電話して水用と油用にセンサーを分けているのか電話して聞いたぐらい。回答は『特段、水用オイル用とセンサーは分けていません。同じサーミスタです』と。もうね、こうなったら何がおかしいか考えるしかありません。考えて考えて考え抜いて出た答え。センサーの取り付け方の問題だと云うこと。純正油圧警告センサーの取り付け箇所にチーズを入れて飛び出させている・・・これです！クランクケース直付けでしたら何ら問題ないのですが、飛び出ているから走行風で冷却されてしまう！ ・・・