2024.4.19 前回の続き1年落ちの新古車を購入して早8年、4回目の車検となる。購入後に取り付けたETCやUSB電源の配線の手直しついでにC−TEC製バッテリー充電器のアダプター取り付け。これでバッテリーの管理が楽に
- 0 いいね
- 0 コメント
少し遅めのフルード交換…本当はもう少し早めにやりたかったのですがようやく交換しました。画像を見ればわかる通りめちゃ汚い…(下部の黒いのはペットボトル転倒防止の石です) やり方は多分普通。ダイヤフラム等を水洗い。ペダル・レバーをシャコシャコして新しいフルードに交換って流れ。ひとつ言うとするとリザーバータンクのオイルはシリンジで抜き取ったくらいでしょうか。 作業内容はめちゃ簡単ですが、ダイヤフラム等に水気が残ってはいけないことや(フルードが水溶性なので湿気に弱いと聞いて)フルードが塗装をいためること。そしてエア噛みするとブレーキがスコっと抜けてしまいリスクが高いこと。そのあたりの気遣いが必要な為、 ・・・
2022.7.7CRF125Fの公道仕様化で、あれやこれやと試してきたけれどなんとか不満なく林道ツーリングに出かけられるようになったと思う。(いまのところ)ただアチェルビスの予備タンクを取り付けたため、ハンドルバーバックに入れてあった車載工具(タイヤレバー等)の車載方法をどうするか悩みどころとなる。実際今までパンクの経験はオンオフ合わせても4回(35年間)、林道でコケてミラーの曲がりを直したことが数回なので使用する機会がほとんどないのは事実なんだけれども・・。とにかく重い荷物は背負いたくなく、バイクの重心やステアリングステム軸上から遠いところに荷物を乗せるのも避けたい、ましてや林道走行でヘロヘ ・・・
2020.6.16 購入して使用していないバイク用品がいくつもあるが、今回はBRAKING ブレーキング製のオフロード ノーマルサイズウェーブディスクとネルソンリグ リアフェンダーツールバッグの取り付け記録。すでにノーマル21インチホイール側はホンダ純正ディスク新品を取り付けしてあるので、19インチホイールに取り付けした。ディスク厚は純正新品が3.5mm程に対しブレーキング製は4.2mm程商品画像からくる薄っぺらなイメージではなく頑丈で重たそうな感じだが重さは純正と同じぐらいか?ハブ取り付けボルトの締め付けトルク 20N・m(当然ボルトも新品に交換)ついでにデジタルメーターの指数も変更。次はリ ・・・
2020.3.31 今日は日中暑いぐらいの陽気で仕事場の裏の桜が咲き始めていた。いよいよシーズン到来と言いたいが、自粛ムードのなかうつさないよう、うつらないような意識と行動が必要とされるのだろう。というわけで、真っ直ぐ帰宅後届いていたリアキャリアを取り付け。選んだのはENDURANCE エンデュランス製リアキャリア。商品画像ではシート下からショックへ伸びるステーが最大荷重6kgに耐えられるように見えなかったが実際はかなりの厚みがあり頑丈そうである。念のため付属のボルトにはネジロックを塗って締め付け&マーキング。通勤用に用意しておいたGIVI 37Lのケースもいい感じである。
2019.4.16モンキー125 ツールバック 取り付け先日のマフラー交換でサイレンサー跡にできたスペースにツールバックを移設。そのままハンドルに取り付けておいてもよかったが、当初の予定通りに実行。何度か試行錯誤を繰り返し、位置決定。バック付属のバンドでの固定は無理(シート下のフレームにバンドを通すスペースがない事、バンドが長くかさばりツールバックがしっかり固定できない事等)なので、純正サイレンサーが取り付けてあったナットを利用。ステーとフックでバックを固定(もっといい方法が出てくるかも?)走行中にバックが前後に動くこともなく右足に干渉することもなかったのでとりあえずOKか。
2018.12.3 商品入荷に時間がかかっていたGLのモジャビサドルバックが届いたのでさっそく取り付け。ヒートガード&バンド、オリジナルステッカー付属。6LX2の12Lで長めのタイヤレンチや簡易スタンド等も楽に収納できる。現在ついているタナックスのシートバックと固定用ベルトを一旦はずし位置決め。前後をストラップで固定するだけなので簡単なのだがシートバックの固定用ベルトを引っ張り出さないといけないので仮止めし、マフラーヒートガード取り付け。サイレンサーに傷がつかないようにパッキンをはさんで付属のバンドで締め付け。シートバックを先に取り付けし、ゆるみがないようにバックルを調整した後にサドルバックの ・・・
今日は午前中は冬の走行に向けてCIOCCOLATAの低重心化に挑戦♪これのモタード用スタンドは日本に車体が無いから入ってこないようだけど(苦笑)某オークションで頃合の中古スタンドを手に入れてものは試しでトライ♪ちょっと短すぎるけど、数日は底上げして対応ポジションに満足できそうなので、試走後純正スタンドをちょうど良い長さに切ってしまえ(爆)それと、クラッチの音が大きくなってきたのでギアオイルの交換を午後からは轟天号Rを特練も終わり、練習専用の仕様から、いつでもツーリング仕様に修理したキャリアを取り付けたいつも折れる部分を楕円穴のボルト接続にしたので、横や縦に荷重以外のストレスが掛かりにくくなった