4日間しっかり乾燥させて2000番の耐水ペーパーで水研ぎ2液ウレタンクリアで塗装ビカビカに仕上がりました。クリアを塗装する前にしっかり前の塗装を乾燥させてください。乾燥が足りないと塗装の縮みがでます。塗りたい気持ちを押さえてグッド我慢です。失敗したら全ての塗装を全て剥がす事になります。
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本日はマスキング→プラサフ→水研ぎ→塗装。プラサフはホルツ ホワイトプラサフ塗料はDAYTONA MCペインター ロスホワイト 完全乾燥まで最低4日間おいた後、水研ぎし、ウレタンクリアを塗装します。ウレタンクリアはイサム塗料 2液エアーウレタンクリアで仕上げます。 ちょっとこだわりで、リムの耳を塗装せず、アルミ地を残しました。タイヤ交換する際、タイヤレバーで塗装を削らない様にするために処理。 塗装剥離は結構時間を要します。しっかり塗装を剥がないと仕上がりに影響します。塗装剥離剤は定番のスケルトンM201です。1回の塗布で剥離できる所と2~3回塗布が必要になる所があります。根気よくやりましょ ・・・
YouTubeでフロントフォークのオイル交換の際に、ダンパー側(ディスク側)オイルの粘度を上げ硬くすることでノーズダイブが抑制できるとの投稿があったのでやってみました。丁度、未開封のフォークオイル(G10、KHL15-10各1L缶)が残っていたので、いけるだろうとまずはスプリング側の古いオイルを抜き(かなり汚れていた)量を計ったら600ccだったのでG10を同じ量投入。 そしてダンパーも同様に古いオイルを抜き(こちらは汚れていたがまだ赤色していた)量を計ったら同じく大体600ccだったのでKHL15-10を計量カップに入れてみたら。。。やけにサラサラしているし、色もG10と違って飴色だし、もっ ・・・
タイヤ編です。アドレスV50 4STカスタム~タイヤ検証(12)の続きです。今回新品実測調べ(誤差あり)、左からサイズ・直径・メーカー80/90-10 39.5cm(MICHELIN)90/90-10 40.5cm(IRC)タイヤのメーカーでも結構変わると思います。てなわけで悩んでもわからないので、リム幅2.15に合わせて90/90-10装着してみました。とりあえずセンタースタンドでも地面には接触しませんが、指一本入りません。ちょいと試走してみた所、すぐに感覚の違いがわかりました。やはり80/90よりは曲がりづらいですね。でもあれ?ってちょっと感じる程度の差です。しかしこういう差は高速時に大き ・・・
普通、タンクカバーは、カパっと開いてタンクに被せますが、ガバガバなんです(笑)で。装着したら、タンクキャップの穴のフロント側の隙間が気になる。フィット感もイマイチ。ということで。調整。とりあえず。カバーのミミがフレームに当たるのか諸悪の根源(笑)ということで。ミミを切る(笑)金物バサミで切って、金工やすりで真っ直ぐに。あとは、中央部の補強の出っ張り。リューターと#80のペーパーでガリガリと(笑)左右の下側のヘリと、タンク穴の浮いてる前側、フロントからタンク穴に向かう天井部分に、3Mの超強力両面テープで固定。タンク穴は、ラムマウントのタンクマウントベースを装着して、戸当たりスポンジで押さえ。ヘリ ・・・
届きました。12/13発注、12/30発送、1/6着。CBR250Rハリケーン2ですが。RRファイアーブレード柄です(笑)SC33のデザインですが、何故かMC19用にも設定がある不思議。まぁ、一種のなりすましですな(笑)今回はタンクカバーも頼んでみました。コケて、タンク凹んじゃったしね(笑)例によって、ウレタンクリア吹いておきます。アッパーとタンクカバーとリアだけ(笑)サイドとシートカウルは別途ガン吹きします。クリアがまだ余っているので(笑)HONDAデカールも貼りました。35cmバージョンはデカ過ぎた?(笑)斜め貼り出来ません。ここ実家なんですけど、案の定、前の道はツルツルに凍ってて、雪溶け ・・・