2ヶ月くらい前にCBR650Rのセルが回らなくなったので、充電したらエンジンがかかったのですが、1週間放置しただけでかからなくなったので諦めてバッテリーを買いました。LiFeバッテリーも考えたのですが、信頼性がイマイチなのと少し前よりもちょっとお高いので、台湾ユアサの鉛バッテリーにしました。重いけど安心の鉛バッテリー。新品状態でも内部抵抗を測っておくことで、次に劣化したときの寿命の見極めができる…まあ、セルが回らなくなった時点で3年経ってたら諦めて交換でいいような気もします。
予定通りカワサキプラザへ6ヶ月点検に行ってきました。 チェーンの張り調整をしたくらいで後は特に問題なしとのこと。何も言われずすんなり作業していただきましたが、引渡時、案の定「次回はマフラーは戻してください」と言われ念書のようなものにサインさせられました(^^;
風でバイクがぶっ倒れてハンドルが曲がりましたので、店でハンドル交換ついでにキジマのグリップヒーターとミツバのETCをつけてもらいました。 SX(インド)は買って1年以上経っていますが、はじめて今日高速道路にのりました。ETCないとバイクで高速道路に乗る気がおきないっす。PCX150はETCつけなかったから結局1回も高速道路に乗らなかったなあ。
インナーサイレンサーを入れたバレットサイレンサーを装着してみてアイドリング音を確認。う~~ん期待したほど音量は下がりませんでしたがギリ許容範囲って感じ。 やっぱりアルミテープのはみ出しはカッコ悪いのでカッターで切り取りました。切断面がきれいに揃ってパイプ接合部用のガスケットに見えなくもない? 高速道路2区間と下道を走ってみましたが音量は無印良品号のSC-PROJECTと同じくらいで音質もまずまず。走りは中華サイレンサーのバッフル有り無しの様な明確な中速の力強さや高回転での気持ちよさは感じられず、下から上まで普通な感じw逆に言えば全域でそれ程悪くない・・・ ということで当面は見た目が大好きなバレ ・・・
密林で追加注文したサイレンサー静音化に必要なブツがなかなか届かないので暇つぶしに1ヶ月以上ぶりにぐっちさんを走らせました。 いつものライコより少し遠いNAPS埼玉店を覗いてみました。このお店電動バイクや値段の付いたバイクが店内にディスプレイされているのですが1600キロしか走っていないフルノーマルピカピカのゼファー750が展示されていて値段を見たらほぼ300万円・・・・ その隣にはハヤブサ用のヨシムラのフルエキが展示されてましたが約57万円・・・・ 最近のバイク業界の金銭感覚はどうなってしまったんでしょう_|￣|○
テールパイプ接合部がキツくて入らなかった中華サイレンサー。 パイプ内側、届いた時点で写真以上に黒く汚れていましたがインパクトレンチ取り付け用アダプタと六角軸付きの回転砥石を入手して黒い部分が無くなるくらいまで削りました。 でもインパクトレンチは空転防止機構が付いているので強く押し付けていないと止まってしまい使いづらかった・・・ 結局元々家にあったリョービの電動ドリルの方が回転数もトルクも十分で回転がブレず使いやすかったというオチwアダプタ買う必要なかった(^^;
うるさすぎでも一番見た目が好みのKファクトリー「バレットサイレンサー」をなんとか使えないかトライ。 付属で付いてるバッフルはご覧の通りインナーは排気流路が狭い上に一旦壁に当てて逆流させる様な構造なので見るからに抵抗が大きそう。消音よりも抜けすぎを調整するものの様です。 ということで付属品は使わずこんな時の定番、市販のインナーサイレンサーを入れてみることに。何もなし状態からパイプ内径は小さくなりますが、ストレート構造は維持される上に吸音材が追加されるので排気抵抗と消音を両立してくれないかな~と期待です。 ところが!・・・・入らない(TT) バレットのスペックでパイプ内径51Φとなっていたのでキジ ・・・
バレットサイレンサーが残念な感じだったので手持ちの中華サイレンサーはどうなのか? 接合部がキツくて入らなくても音を聞くのと装着した感じは確認できるだろうということで試してみました。 ベルハンマー塗布してプラハンと角材で叩き込んでみましたがやはりあと1センチくらいのところでそれ以上は入りません(TT)テールパイプの接合部になぜか穴が開いていてせめて穴が隠れるまで入れば・・・
4月納期のはずだったサイレンサーが先週末届いたので早速取り付け。 ノーマルの取り外しはサクッと完了。バックステップに交換済みだったおかげでノーマルだとステップを動かさないとアクセスできないらしいエキゾースト固定ボルトもそのままOKでした♪
吸気カスタムで大分フィーリングが変わったので、パワーチェックしました。和光2りんかんでのパワーチェックは4回目、吸排気カスタム後は空燃費と出力の確認をしてセッティングの参考にしています。
寒さに勝てず、以前のバイクでは、ハンドルカバーを使っていたが、R25にハンドルカバーは無理なので、グリップヒーターの装着をバイク屋さんに依頼。費用は3万ちょっと。効果は絶大!
リヤランプのLEDがひとつ切れてしまった。バイク屋さんに相談したところ、まるまる交換となった。車検のあるバイクだと、車検に引っかかってしまうらしいが、幸いにもR25は車検不用なので、あったが、バイク屋さんの好意で無償で交換してくれた。
スリップオンなので、作業はとても簡単。結合部に液体ガスケットなしで問題なし!抜けが良くなったのでアフターが聞こえるようになった。AIカットも考えた方が良いかもしれません。センスタを残したいので、ストッパーもGOODS製を付けた。
デイトナCOZYシートからの交換ですが、若干シート高が下がります。後部が盛り上がっているため、お尻のフィッティング位置が確認しやすい。座り心地は柔らかく結構薄い感じなので、長時間はきつい印象。若干、シートとタンク間(2cmほど)が空く感じなので気になる方はやめた方が良いかもしれません。当方は、ボアエースのタンクオフセットパーツでかさ上げしているので隙間は1cmぐらいになってます。バイピングが入ることで少し柔らかな印象になるため好みの分かれる箇所かと思います。取り付けのフィッティングに関しては全く問題ありませんでした。
LEDヘッドライト、グリップヒーター、イルミネーション、USB電源、オーディオ、キャブヒーターを取り付け予定なので電力が足りなくなるので、直流発電に改造しました。レギュレータは中華製の物を使いました。
11月の泊まりツーに向けて電熱装備用のコードをテールカウル内のD-UNITプラスに接続。 端子を付け替える必要がありましたが、ついでにD-UNITの方にヒューズは付いているので電熱用コードのヒューズは潔くぶった切り必要な長さに加工しましたw 目立たないようUSB電源用のコードと一緒にコルゲートチューブでまとめて配線。 ヨシなかなかキレイに付いたな、と思ったところで「これ冬場以外は外して季節ごとにやり直すのか?」と気付き・・・・ 1年中付けっぱなしになりそうです(^^;
以前からメーターの表示が出たり、出なかったりと不調だったレイドのメーターが完全に表示しなくなってしまいました。新品は出ないし、ヤフオクもろくなのが出てないのでダメ元で分解修理に挑戦! まずはケースを開けるのですが、これがかなり大変でカッターでは無理なので彫刻刀で溝に少しづつ切れ込みを入れて、なんとか開ける事が出来ました。
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