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5/1にトレーサーのユーザー車検に行ってきました。
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米村社長のところにmachineを持っていって、車検に通してもらいました。触ってもらうのは光軸だけ。米村社長のところの工作機械前に保管されていたのを引っ張り出して、我がＧＡＲＡＧＥに持って帰ってきました。まずは前後タイヤを拭き上げて、それから車体を中に入れて。
約10カ月使用したところ、爆裂的な音量となりグラスウール補修を施工しました！サイレンサー内身を取り出したら、グラスウールの痕跡しかありませんでした！サイレンサー内へ結構な量を詰め込んだので、消音効果が楽しみです♪
SCプロジェクトのカーボンコニカルスリップオンに換装しました。YouTubeなどでも、紹介されてますが、純正マフラーを引っこ抜くのにとても苦労しました。が、換装後のビジュアルは、まずまずです。走行性能の変化については、後日とします。
炸裂音低減用にナットを接着剤で接着したので50km走って(通勤という名の試走)来ました。途中から元気の良い音量＆音質になってるな~と思いつつ、帰宅後インナーサイレンサーを外したら･･･
時間があったので、チョイと試走にo(^-^)oﾜｸﾜｸ妙に糞詰まり感があったのでバラしたら、ファンネルに金タワシが詰まって状態でインナーサイレンサーから外れてました(T^T)12000℃の排気温に接着剤が耐えれなかったみたい(^^;)金タワシの消音性能は北海道で確認されていますが、経年劣化があるのでタワシを使用しない消音方法に変更したいと思いますσ(^_^;
全国の皆様、こんばんは。先週はですね、熊本県山鹿市に行ってきまして、少々おいしいモノを頂いてきましたので、作業はお休みだったんです。そのおいしいモノと云うのがこれです。彩座（いろどりざ）にある『馬重』で馬肉の重箱。熱い出汁を掛けて頂くんです。ものすごく旨いったらありゃしない。恐るべし山鹿市。僕の親父の故郷。
こんにちは。BMW R1250RTのマフラーについてです。RTの前にGSアドベンチャーでアクラが付いていましたが、どうしても金属サイレンサーの音に馴染めず。いろいろ探したのですがGPZほどの人気車でもないため、兎に角種類が少ないです…。しかも、価格が高い…。やっぱり、折角の水平対向の排気音をカーボンサイレンサーの重低音で楽しみたいと思い、昔からお気に入りのテックサーフカーボンサイレンサーを取り付けるべく、採寸して繋ぎパイプを設計しました。予想通り!やっぱり良い音してます。まだアイドリングだけですが、吹け上がりも良さそう！早く山に行きたい。
あーぁ、これを取付けてしまえば、さしあたって完成してしまいます。来週からの引きこもりネタ探しをしておかないと。オイル交換・エレメント交換のために取り外していた中間パイプやサイレンサー部をマザーズで磨きます。さほど、気になる汚れの焼き付きはないから、水研ぎまではしません。全然本日の日記とは関係ないけれど、スライドによる動画を作成してみたから、貼付けてみました。
大雨で、水が侵入を想定して、マフラーに蓋をしたよ。あと、wr250Rの遠出の際は、必ず携行缶2本は載せています。本体のタンクが7L強なので、自宅から松本トンネル出口付近が夏場の最大行ける距離です。そこでメンテナンスをしていたら、パッキンに亀裂が見えました。2016年の購入の物は2018年春にパッキン交換していました。
◎マフラー三種類を試装着。※GSX-S1000S専用マフラーはまだまだ・・純正以上のフルエキゾーストの開発はかなり難しいと聞いています。今は上物の中間パイプが手に入ったので安物のスリップオンを色々替えて楽しんでます。気に入った純正触媒以上のフルエキゾーストが開発されれば多少高額でも購入し使ってみたいです。
フルエキ完成！ステンレスのエキパイはきれいですね。カウルを外すのにてこずったけど、比較的簡単に換装できた。エキパイとサイレンサー間のガスケットはいらなかった。エンジン部のフィッティングに少々不安があったけど、ネジの締め込みでごまかしときました。