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2023.7.23 XR250のストック用エンジンの組み立てが完了したので試運転のためエンジン交換をした記録オイル交換には少し早かったが、加速時の異音が気になるのと毎日暑くてバイクに乗る元気が出ないのでエンジン載せ替えには良いタイミングかもしれない。 暑くて日中は出来ないので、作業は仕事が早く終わった時と仕事休みの日の夕方にコツコツと進める事にした。
右側ステップブラケットはシートレール末端に固定されているのですが、このボルト孔の上側が、段々とバカ孔になってきつつありました。がとうとう!本当のバカ孔になってしまいました。これではトルクが全く立ち上がらずにステップブラケットの固定ができないので、ヘリサート加工を施します。 まずはステップブラケット本体を外して、孔開け加工の周囲を養生して。で、ステンコロリンと云う切削油を準備し、M8ヘリサートキットに付属しているドリル刃を電気ドリルにセット。
2022年型CBR400R(8BL-NC56)にシートカウル付けてみました… フランスのバイクパーツメーカErmax(アルマックス) 製の物です が、若干色が合ってません…_| ̄|○ililil 純性のグランプリレッドに対して若干暗い感じです...
これ、いいわ!
全国の皆様、こんばんは。本日、我が愛機は納車記念日です。1992年10月22日、今から29年前に僕の元へとやってきました。だから、旨い酒を一緒に呑みます。
フレームマウント部の強化をしました。ノーマルは、マウント上部に空間あり
先回のフォーク取り付け時に感じた違和感。左側のハンドル取付けボルト、なんかグニュゥ~とした感じでカッチリと締まらなかったんです。アッパーブラケットはアルミニウム合金製だから、いずれはネジ山がダメになってくるとは思っていたけれど。だから、ヘリサート打ちを右側と同じように実施いたします。使用する道具はこれらです。
エンジンを載せてからじゃないと二度手間になるので作業が一向に進まない。気長に待つしかないか?たまに気持ちが乗ったときにフレームの錆落としと塗装、EXパイプのバフがけ、外したパーツのクリーニングをやっておいた。まあエンジンO/Hの見積もり金額を振り込んだのが6月末だからO/H終わるのは7月末あたりだろうか?
先週の水曜日に車検上がって、米村社長自らが弊社GARAGEまでNINJAをハイエースに積んで運んできてくれました。
Lanza乗りの方ならわかると思いますが、ちょっと何かをするごとにシートやタンクを外す必要があります。またシートとタンクを外してます、いったい何回目かしら?(^^ゞ
足廻りの調整をして車高を上げたことで結果スタンドが短くなってしまったので、長さの調整と、ついでにその周辺を加工してみました。
へこんだタンクを修復、塗装して、デカール貼って一応完成♪
2019.5.11 デイトナヘンリービギンズツールバック1.5Lをしばらく使用した結果、2.0Lに容量アップ化決定。まあ、めったにパンク修理キットを使う機会はないのだろうけどXR250での嫌な経験から手放せない。0.5Lの容量アップはバックの高さだけでなく幅も広くなっていた。今までのステーでも使えそうだが時間があるため作り直し。並行して1.5L用はハンドルに固定。こちらも取り付けバンド変更。バック下の受けを1箇所のままにしようか迷ったがクラッチレバーに接触しないよう2箇所に決定。位置決め、ステー仮止め、塗装終えて終了。
純正ステップにはアルミニウム合金の上にラバーが接着されています。ですからブーツですり減ってくると云うわけです。僕、この純正ステップが大好きだからメーカー在庫がある内に交換しておくことにしました。でも純正の表面肌はガサガサしていて綺麗じゃない!磨き倒します。
ヘルメットホルダー(左右)、そういえば今まで一度も外したことがありません。内部は錆びたりしていないだろうかと気になったんで取り外して分解確認してみます。
全国の二輪車をこよなく愛する皆々様、久方ぶりに日記を投稿いたします。予てから計画していましたエンジンの分解に着手いたしまして、今日はエンジンを車体から降ろすためにやっておかなければならない、いわゆる事前準備というものを実施いたしました。我が愛機はエキゾーストを外すためにはラジエーターを外さなければならず、水を抜くと云うことはウォーターポンプのインペラーが一発で錆びるので取り外して養生しておかなければなりません。と云うことはオイルを一番最初に抜かなくてはなりません!もう、大変面倒なんです。
オフロードブーツで乗るとフレームが削れるので…オフロードバイクによくあるフレームガードを探してもKDX125用は存在せず。。フレーム形状が似た感じの排気量が大きいKDXの(多分KDX220?)のガードをネットオークションで入手(中古)当然ながらボルトオンとはいかず、取付け方法も思い浮かばなっかtので、1年以上車庫で眠っていましたが・・・取付け部分を眺めながら思いついたのが、「自作ステー」を介して取り付ける方法。早速ホームセンターでアルミ板を買ってきて切ったり穴を開けたりして作ってみた。
新品のリアアクスルシャフトが到着したのでまずは点検。made in japan って書いてあります!でも点サビが浮いている・・・。#320、#600、#1,500で研磨後、バフを掛けてピカピカのツルツルにしてしまいました。これで回転抵抗もなく軽く回ってくれることでしょう。画像の上が新品研磨済アクスルシャフト、手前が22年使用の回転筋付のアクスルシャフト。これにグリスを付けて車体に装着することにします。
雨の中を走行してしまったから先週はフロント側、今週はリア側を外して各部点検及び給脂と磨きを行います。
ウサ耳なZXRのミラーを、ちょっぴりお洒落な物に変えてみた(*´∀`*)ついでにスクリーンボルトもブルーアルマイトにし、「青」のアクセントを増やしてみました。某オクでお安かったので衝動買いなんですが、デザインは良いものの、やはり後方視界は。。。しかも何故か振動でブレるwむぅ。。。アームの形状のせい?
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