昨日の台風は強烈でした。管理している貸家の天井から雨漏りしましたと連絡があったので調査。天袋を開けて天井裏に侵入、すると野地板に濡れた跡が・・・外に出て瓦を見ても割れたりずれたりはしていません。次回、屋根に登って瓦を点検してみることにします。それともう一つ、廊下が最近ブカブカするらしい。たしかにところどころたわむようです。床下収納を除却して床下へ入り込みます。もう、匍匐前進でしか進むことが出来ません。床材を支えている根太の厚みが薄いようでところどころひび割れが見られます。本当だったら床を剥いで根太の打直しからやる方が簡単なのですが、入居中だし家主さんの工事費負担額を抑えようと思ったら補修しか有 ・・・
8月11日（金）、北海道へ単身赴任中の仲間が夏休みを利用して大分に戻ってきます。どこに行きたいか要望を尋ねたら『阿蘇』と。やっぱりそうだよなぁ。九州を離れると無性に阿蘇が恋しくなるんです。僕も経験しましたから彼の気持ちが痛いほどよくわかります。だからメンバー集めて阿蘇に行くことにします。ベータチタニウムにてつくってもらったチタンボルト3本をリアショック下のリンクアームに連結されているボルト、これを純正品ボルトと入れ替えます。まずはパンタジャッキでジャッキアップ。そしてウマと入れ替えます。
とある日…ドラゴンパパさんの整備支援に行っていた私でしたが、ドラゴンパパさんとの会話でドラ「そういえばFZ400用に買ったビモータ用オーリンズがあるけど付けない？」(´･ω･`)「いやいやそんな高いものをハイそうですねって言えないんですが？」ドラ「FZ400に乗る人の技量もマダマダだし、オーリンズはまだ早い」(´･ω･`)「でもRZVに付くんですかね？」ドラ「形はいけそうだよね。」イザチャレンジ!d(>_･ )と言う訳でビモータSB6用オーリンズがRZVに付くか検証開始です。長さはオーリンズのほうが長いですね。アイボルト等の幅もオーリンズのほうが狭い。
明日から3月、もう1月もすれば乗れる時期が来ました。でもまだまだ此方は暴風雪が大暴れしていますがね…(´･ω･`)3月に入れば、本腰入れてバイクの整備もしなくてはいけません。キングジョーも春に車検ですし、ガンマやウルフの整備もありますから、基本無計画な私でも、色々計画的に動かなくてはいけません。(｀∇´)ノ因みに2月中は除雪以外には、こんな事していましたよ。
ピンクで、目がパッチリしてて、おちょぼ口で、足がスラッと長くて、髪も長いそんなリアサスを求めて、大分県は竹田市の姫だるま工房を訪ねませんが京都のShopさん限定カラーのリアサスを入れますよぉ
連日寒い日が続きますが、皆様においては如何お過ごしでしょうか。(=゜ω゜)ﾉこの時期はバイク弄りの時に余りにも寒いので、とうとう電気ストーブ（ホムセン広告の品、2480円）をGET致しました。コレがあると無いとでは、えらい違いでした。超オススメ！d(>_･ )
今シーズン入れたばっかりの、NEWサスペンション、調整を繰り返しながら（とは言っても、バネの堅さ調整機能しかついていませんケド）１０００km程、走破しました・・・しかし、幾ら調整しても全く「動かない」サスだったのです！！フィーリングとしては、リジットサスそのものです。堅めに調整すると、少しの段差でも弾き返されて、脳にダメージを喰らいそうになるし、かと言って柔らかくすると、横断歩道のペイントによる段差でもフルボトムしますorzまぁ、それ程高い製品ではなかった（サスペンションにしては）し、あっさり元に戻す事にしましたｗｗ
エンジン始動!!（ホッ、、） しっかり暖機／／／今年初乗り! 青信号ゆっくり発信・・３速あたりでＦＣＲが息吹く・・半年振りか．体が付いてけない。脳みそにＧがかかる！！。。リアキャリアのタンボール箱の中には【オーリンズ】が。
気が付いたのは日曜日のツーリングの翌日の事。雨が降りそうな空模様だったので駐車場へ行きシートをかけようとして気が付いた。「えっ？？ 雨？」と、のーてんきな私の頭は？ハテナマークが渦巻いていました。
室温２６℃、湿度４７％の状態でファンが回転するまでエンジンを掛けっぱなしにします。水温が１１０℃になるとファンスイッチが作動してファンが回転し、ラジエーターキャップの弁が開き、リザーバータンクへの経路が開放されます。これでやっと冷却系統のエアー抜きが完了しました。エンジンを停止させてしばらく経つとオイルが戻ってくるのでその量と色、フィラーキャップを開けて臭いを確認します。何も問題ないみたい。オイルはMOTUL 4T FACTORY LINEの10W-40ですから緑色透明。
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