先程、足回りを交換してもらった、バイク屋さんに、件のボルトがカナリ緩んでいた事、もし、脱落、事故があったら自分も、お店側も、困りますよ。と、クレームを入れてキマシタ。試走後、バイクの清掃、点検時に発見したこと、もしかしたら＿|￣|○なことになってたかも知れない旨を伝えたところ。まず、よく無事だったね、ごめんなさいm(_ _)m指定トルクが、6.0kgだが、お店側で使用している、トルクレンチが、最大で4.5kgのモノしか無いコト、作業後に一応、もしかしたら？とは思ってはいた事。一応、自分の手持ちの工具でマシ締めしてはアルケド、コレ大丈夫かな？と、診てもらい、トルクレンチではなく、他の工具(インパ ・・・
昨日、10月15日(水)は前日に取り付け、ユルく試走をしたTEC-5.2パフォーマンスショックのワインディングや山間部、下道、農道(笑)など上ったり下ったり左右に車体を傾けたりして来ました^o^
本日、10月13日(火) 朝イチで、Uモータースさんに、届いたパーツと、サービスマニュアルを持ち込み、取り付け作業をお願いしましたヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
9月の第3か第4週に出荷と伝えられた、TECHNIXのリアサス、TEC-5.2パフォーマンスバンパーを心待ちにしている今日この頃。そういえば、DRC(ダートフリーク)のカスタマイズ車輌はどうなのかな？とネットで検索してみると.....
関東地方と変わらない蒸し暑い日々が続いていた北海道。なんでも観測史上初なんだとか。しかし8月も末になって、イキナリ最高気温が20℃も下がったものですから、蒸し暑い日々に慣れつつあった身体はもうガクブル状態…こんな日は、ついつい先延ばしにしていた青い稲妻の不調箇所に手をつけるとしましょうかσ(^_^;)
本日の札幌は雨・・・ あまり乗り気ではなかったが、やる事も無いので先週届いた『オーリンズ KA010』に交換マンションの駐輪場は暗いし、蚊は居るし、場所としては最悪です・・・使用したのは、パンダジャッキ（台木）・トルクレンチ・その他レンチ類・リアスタンド・グリス・M6*40六角穴付SUSボルト2本・M6-20φワッシャー4枚と自分に一番大事な【やる気！】事前に先人のNINJA1000リアサス交換を予習していたのを思い出しながら作業開始。。。
フォークオイルが漏れているみたいだからお父さん直してと。三女が福岡から自走して雨の中を帰ってきました。下道で。4時間30分かかったそうです。一般道で走ればまぁ、そんなもんかな。学校はリモート授業だからしばらく居られるって。雨の中を走ってきたから、もう汚れまくり。雨天走行は初めてらしい。ジャンジャン水を掛けて洗浄してあげた後、コンプレッサーのエアーで水気を吹き飛ばし。その後、ＧＡＲＡＧＥ内へと格納です。フォオーク取り外しのために水平保管。ジャッキアップの手伝いを娘にさせます。YAMAHA MT-25 2016年式の黒、ヤマハのホームページにて構造を調べます。
さて本日の作業の続きですd(>_･ ) この間私の所に来ましたKZ1300ですが、実は昨年からフロントフォークから駄々洩れでしてね(ノ∀｀)じゃあシールを交換しようと部品を注文したのですが、ダストシールは廃盤…オイルシールは在庫がありましたので購入しました。奇しくもヨシムラKYBと同じ日に到着しましたので、交換していこうと思います。そしてフォークオイルを抜いたのですが、少ししか出ないほどには漏れ出てましたｗｗ
フロントフォークからオイルが漏れていたのは知ってたけどムルティストラーダにかまけて放置していたフォルツァのフロントフォークをOHしましたオイルはブレーキキャリパーにまで達しベトベト状態
週を跨いでSPECさんからの報告と画像。憧れのオーリンズのリアサスとお色直ししたブラックスイングアーム(純正品使用) 黒の下地にオーリンズの金色が映えますね･:*+.＼(( °ω° ))/.:+
本日はいよいよ実走( ^ω^)雨が降らないうちに行って来ます。うーん、快調です。ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ前回もそんなこと思っていて漏れていたので油断は出来ませんがｗ
あの悪夢の転倒からのRS君の復活後、どうしても違和感を感じていたことがありました。その違和感とは、、、。・フロントが、リフトアップしやすくなっていたこと。・コーナーでアクセルオンすると、アウトに逃げていくようにアンダーが出る。(これに気づいたのは、SPA直入ラストランの時でしたが、その時は、転倒時の恐怖心から身体が固かったからと思ってました。)・小さなギャップでもコーナーリング中だとリアスライドしてしまう。・ブレーキング時にリアタイヤの接地感がない。・フルバンク時にチャンバーを擦ってしまう。(これは復活時にチャンバー交換したので、そのためとばかり思ってました。)・切り返しが重い気がする。でも、 ・・・
ある日のこと。峠をゆるりと自分のペースで練習して帰ってきた時の話。いつものようにフロントフォークのチューブを拭こうとすると・・・！？なにやらどろりと光るものが・・そしてダストシールにも亀裂が・・・これは・・・オーバーホールの時がやってきたのでは！？ｗｋｔｋ知り合いがしてるところを横からぼんやり眺めてたことはあるが、まさか自分のバイクにもその時が来ようとは。周りのバイクの中では比較的新しいほう(2007年式ｗ)だがもう3万ｋｍ走ってるもんねー仕方ない。というか良く頑張った！フォア蔵よ！(今名付けた)閑話休題、OHについて予習を始める。今の時代はほんと便利！ネットをサーフィン(古い？)すれば、次か ・・・
暫く純正フォークで乗っていましたが、オイル粘度を上げて不安定な挙動は収まったもののリーンの挙動に対してステアリングの舵角が上手く噛み合わない乗り難さがありました。設定変更するにしても一度は取り外す必要があるため、整備が終わって送られてきた金フォークに交換しました。ハンドル調整のため跨ってみるとステアリング位置が相対的に低く感じます。突き出しやフォークサグも同じ様な感じですが左右に振っても以前より低く感じます。不思議な感じです。この日はフォーク交換だけで走る事は出来ませんでした。取り敢えず、翌日走ってみる事にします。
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