あまり天気予報は良くなかったけど?なんとか走れそうだ~!4月は天気が悪くて全滅・・・3月の後半に走っただけだったので、一様雨具も積んで11時に出発。約2時間半で道の駅富士へ!こんな店有るよって言って食べて無かったので・・・カツどんと暑かったから冷桜そばセット!980円!それも内税だから・・・蕎麦もこしがあっておいしい!カツどんもおいしい・・・うちの近所のソバ屋よりおいしい~もっと桜エビが食べたければ310円足せばいい・・オイラにはちょい多すぎで満腹!
- 0 いいね
- 0 コメント
長崎県の諫早市にある【諫早湾潮受け堤防】、初めて見ました。ここの上の堤防道路は諫早市高来町と雲仙市吾妻町を結んでいます。ぐるっと諫早市街を廻らすとも、ショートカットして佐賀県鹿島市方面へと行ける無料の道。漁業を営んである方々や農業を営んでおられる方の双方の問題があって、裁判になっていたのを思い出しました。 島原鉄道の駅、学生時代に無人駅になったところ。あの時に切符買っておけばよかった。ここは愛野地区、だから愛野吾妻(あいのあづま)駅。読み方を変えると【いとしのわがつま】となるわけです。学生時代はまだ独身で、女房も20歳なったばかりの頃でしたから。夫婦になって、初めてここに来られたわけです。 今 ・・・
CBR125Rの冷却水交換ですが、ラジエーターキャップが右のサイドカウルの中にあるので、右のサイドカウルを外します。冷却水の排出は、ウォーターポンプの下側のボルトがドレンボルトになっているので、そのボルトを緩めます。リカバリータンクは、フレームの中に隠れているため、簡単に取り外すことはできません。そこで、シート下にある注入口から、注射器を使って冷却水を吸い出します。冷却水を抜き終わったら、真水を入れてエンジンを始動させます。サーモスタットが開弁するまで暖機してからエンジンを止めます。そして排水します。冷却水の量は約1Lです。50%濃度の冷却水をラジエーターキャップから入れ、リカバリータンクにも ・・・