・パニアケース取付のための手製ベース 9ミリ厚のベニア板をベースにしました。 ボルト(M6×20)で締めるため、めり込み防止に大きめのワッシャー(22ミリ)を入れたことから、かなり目立つことに。2箇所、減らしたほうがスマートな仕上がりなったかも。 ベニア板のままでは水に弱いことから、水性木部保護ペイント(半透明仕上げのチャコールブラック)で塗装。でも、重ね塗りの結果、半透明感はありませんが。
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せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・