1 後タイヤ交換(ショップ作業)2 ロワーフェアリング補修(DIY)5連休の4日目はメンテっすね。
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下準備も済ませて、錆取り剤も届いたので作業にかかる。 有名どころの花咲Gとか高いし、そもそも錆取り剤自体が効果があるのか疑心暗鬼だったので、お値段優先でモノタロウのPBを購入してみた。個人的には、モノタロウって出荷遅いし、税別表示だし、やむを得ない場合以外は使いたくない。 能書とやり方の記載されたラベルを読むと、まずはコックやキャップを外したら、コック穴を塞ぐ。で、50°~60°のお湯で10~20倍にして希釈した錆取り剤を投入して3~24時間待って、排水、洗浄、錆取りに使用していない希釈済みの錆取り剤を1L投入してタンクを濯いで乾燥させる。との事。 XLR80Rのタンク容量は6L。濯ぎ用の分も ・・・
アルミ・真鍮錆にやられたキャブをミ○カンの力を借りて無事修復させたXLR80Rだが、キャブの前にガソリンタンクに錆が発生していた為、XR80Rのポリタンクとシートに交換してあった。また悪癖が疼き出し、どうせならやっぱり純正鉄タンクに戻したくなってしまったのだ。しかし新品なぞゴソウダンパーツだし、タンクのみピカピカで全体のヤレ感から浮いてしまう。そこで今度はタンクの錆と戦ってみる事にした。 現状、タンクは空で倉庫保管中。キャップはメインキー、メットホルダーと兼用のCRM純正キーセット。どうせ失敗しても放置していても燃えないゴミが増えるだけ。失敗しても痛くないし、成功すればキーセット的なメリットが ・・・
昔々XLR80Rにアホみたいにタイラップで武川バッテリーBOXを取付けた。結局コンデンサーで済ませて、バッテリーが搭載される事はなかったが。しかし現在組立中のXLR100R BAJAは全波整流予定なので、バッテリーを搭載する予定ではいる。あくまでも予定ではあるが。で、バッテリーBOXを取付ける事にしたが、エアダクトに泥や水がまわらない様にする為の箇所と思しき、シートベースのツバはカットしたくない。しかしタイラップでは汚い。 色々考えて、バッテリーBOX片手に位置を探る事小一時間、画像の様に固定を試みた。要はシート固定用の左右のボルトを長い物に変更して、バッテリーBOXを共締めしてみたのだ。干渉 ・・・
XLR80Rのメインフレームを交換して、XLR100R BAJAの作成に取り掛かる予定であった。案の定予定は未定であって決定ではなかった。 フレーム交換の為全バラしようと、まずはテールから分解しはじめた。フェンダーにサブフレーム、キャリアやテールライト等を外して軽く清掃&タッチアップ。で、タンクを外す前に結構放置していたガソリンを抜く事にした。コックから作業用のメジャーカップに流して、自動車のガソリンタンクへレッツ混ぜ混ぜ。で、気づいてしまった。ガソリンを全て抜いた事により、気が付いてしまったのだ。このタンク、錆びてやがる。コック側底面に結構な面積の錆。しかもタンクを振るとカサカサ音までする。 ・・・