今回は木曽路の宿場を巡る 気ままなバイク一人旅、これまで信州塩尻から中山道を走り、木曽三大宿場の奈良井宿と 妻籠宿を見学しました。 その後、旧中山道で馬籠峠を越えると そこは木曽11宿場の最南端に位置する馬籠宿(岐阜県)です。古い町並みを見学した後は、駒ヶ根(長野県)の宿へ向かいます。<写真=岐阜県馬籠宿・陣場上展望台にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
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完ソロで静かに眠れると思っていたけど、予想外の夜どおしキツツキが木を叩く音に悩まされ、視界が白み始めた頃合で起床。トイレに行った帰りに昨日は気づかなかった看板が目に入った。「マムシ注意」どう気をつけろと!?スタッフが出てくる8時を待ってチェックアウト。今回のメイン、中腹林道へ!ここの林道は拳大の、しかも3角に尖った浮き石が非常に多くて、ちょっと油断すると石を踏んでフロントを取られて気が抜く暇が無い。荷物満載でフロントが軽いのもあって結構ヒヤヒヤ。山の頂上付近で少しだけ視界が開けただけでほぼ木々の間を抜ける林道でした。下りになると多少石が少なくなり走りやすくなりました。加子母防災ダム側からのアプ ・・・
イリジウムプラグの再評価も兼ねてネット徘徊で見つけた矢作ダムというところに行ってきました。結果から言うとプラグはノーマル8番がやはり今のエンジンには一番合ってます。イリジウムにすると確かに燃焼に対する性能向上がみとめられますが、ノッキングが発生しやすくなる等、設計の古い空冷エンジンにはちょっと相性が悪いのかな・・・加速ポンプの噴射ポイントをもう少し後ろにすれば今感じている不満点は改善出来るかな。ツーリングのほうはあまり下調べをしないで行ったらもの凄く変な山道に入ってしまい大変でした・・・朽ちかけているような道路区間があり、落ち葉の具合や道幅からまず車が通ることは無いようなところでした。何とか矢 ・・・