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幹事さんから日帰り温泉の提案があり二つ返事でOK(笑)「道の駅おおた」に4台が集合。今回はめずらしくただ走りまくるだけのツーではないので目的地の群馬県片品村「ささの湯」そばの吹割の滝見学を行程に入れてもらいました。
金曜の夜、仕事から疲れて帰ってきて土曜バイクでリフレッシュするのがルーティンです。しかし雨予報。車で出かけることに。どこいこうかと。ずっと行きたかった四万温泉に決定。宿を取り出発。やはり所々雨です。とりあえず赤城神社。濃霧で何もみえねぇ~
6日目 水上から名湯・伊香保温泉へ(2015.05.18) 日差しいっぱいの穏やかな朝を迎えました。だが、天気予報では明日の夜から下り坂です。 雨の中 走りたくない、そこで近くの温泉地で2泊出来る宿をネットで検索、すると 伊香保温泉に空きが見つかったので即予約 これで雨宿り出来ます。 まずは朝風呂、敷地内に湧出する硫黄泉です。昨夜は白濁していたが 今朝は透明、同じ源泉なのに何んとも不思議!そして朝食をいただきチェックアウト、
群馬ツーリング 2日目を迎えました。 ここは群馬県の太田、朝から青空が広がる素晴らしい天気です。今日は草木ダム経由で、群馬県水上の保養所・高原千葉村へ向かいます(2015.05.14)
ジムニーで、いきました。どうしてかは、帰路の山梨が、東京が、埼玉が、茨城が、みんな35度とかそんな気温で500kmも走ったら…。
タイヨウパンツーリングは、狩株2台で行きます。満タンで250km走るという情報もありますので、給油は諏訪でします
日本でマダラ鬼神の祭礼を行うのは京都太秦の広隆寺とここ雨引山しかない。文明4年(1472)長尾と足利の戦で雨引観音は焼失した。しかし、本尊の延命観世音菩薩は椎の大木により難を逃れた。軍勢が引いたのち、夜な夜な鬼の面を被った職人軍団が山頂に集まり仮本堂を17日かけて再建した。馬にまたがり場を指揮する鬼神を直視した人々は、その異形さに天竺のマダラ鬼神だろうと噂し合った事に由来する。
毎年、大体6/10が菖蒲や紫陽花の見頃を迎える頃。伊勢崎の赤堀花菖蒲園も見頃になったという事で行って来ました。今年は花菖蒲祭りは中止という事で、C地点の食堂、D地点のデザートも予定していたのですが、出店が出ていて結局キャンセルとなりました。これから行く人のご参考までに。(笑)
嵐のような夜、朝には車もバイクもびしょ濡れでした。記録的豪雨に古河は、びしょ濡れでした。それでは、ラーメンショップ足利50号店と、赤城の南麓をワインディングして、渋川まで行き、帰路で敷島公園で薔薇鑑賞をします。
4/5からスタートした東海道中カブ栗毛、折り返しで4/9からスタートした木曽カブ道69次もいよいよ最終日です。日本橋に向かって、高崎からスタートします。泊ったビジホは1泊素泊まり税込み3900円でした。バス、シャワートイレ、アメニティーもちゃんとフルセットでコンビニも近くて快適でした。
4/11の続きは、木曽海道22番目の宿場 岩村田今の長野県佐久市です。
秋の信州ツーリング、これまで絶景ロード・志賀草津道路を走り 長野県入り、その後、黒姫高原、信州善光寺、戸隠高原、そして伝説の鬼無里へと巡って来ました。今回は天候の関係で日程を切り上げ最終日、軽井沢に立ち寄り その後 妙義道路を走り帰路に つくことにします。<写真=群馬県・浅間山、現在 噴火警戒レベル1 静穏です>
二本松で菊祭りに行ったと言ったら見に行きたそうだったので、それなら日本最古の菊の祭典。日本三大稲荷の笠間稲荷の菊祭りに行こうと相成りました。当初の予定は、笠間稲荷菊祭り-偕楽園(もみじ谷)-ひたち海浜公園(コキア)-那珂湊漁港でしたが、ひたち海浜公園が火曜日が休みだった為、2日目をアクアワールド-大洗漁港に変更。
ちょっと御神水を飲みに。コップだけ持参し飲んできました!美味しいですよ。
早朝より赤城神社拝殿
やわらかな春の日差しに誘われて、
住宅街にあるこじんまりした神社です。目の前に小学校があり近所の人々に親しまれている神社です。御朱印が可愛いと有名です。
.あの秋名山5連続ヘアピンが、永井食堂からそう遠くはなさそうなのでhttps://imp.webike.net/diary/202337/雨が降る前に、聖地巡礼してみる事にしました。.
山王峠の様子を見に、15時に出発。午前中は、母親の病院まで土浦まで片道55km2時間で帰宅後2時間ほど昼寝。日光有料道路以外は、下道です。新4号も、上武道路も渋滞もなく快適でした。もちろんいろは坂も18時にヒルクライムしているバイクはいません。
この5月に中古でお迎えしたMT-09エムキュ号。整備したりカスタムしたり車検通したり、自粛でお出かけできなかったりして悶々と過ごしていました。このたびシェイクダウンを兼ねて仲間とツーリングにお出かけしてきました。ゴリゴリと走るのではなく、車間も人間ディスタンスにも気を配りつつ、自然を感じるツーリングとなりました。
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