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トライアンフの純正部品として取り扱いのあった、エースハンドルをネットで海外取り寄せ
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エンジン縦積みのお陰でハンドルが遠くオマケに幅が広いので遠く扱い難いポジションでした当初はGT用のハンドルをつけようかと悩んだのですがノーマルシルエットを崩したく無いので色々考えた結果ハンドルを低くする事で解決しましたハンドルが近くなると言うよりは腰を中心に上体が覆い被さる形になるので結果的にハンドルがちかくなり扱いやすくなりました。ハンドルを切った上体でバンジョーボルトとタンクのクリアランスが1cm程度まで下げました。
1年点検で、F，Rブレーキパッド交換Fブレーキフルード交換エアエレメント交換オイルエレメントとオイル交換プラグ交換と整備・点検・洗車w(雨の日に入庫させたのでドロドロだった)判明したのは、ステムベアリングのシールが逝ってた事。ステムベアリングそのものもダメージを受けてて、最近ハンドリングが真っ直ぐに固定しようとする特性が目立ち始めてたから、それによるものっぽい。パーツがバックオーダー中なので、来月ステムベアリング交換…。整備費用は6万弱かかってしまったので、サスペンションの交換は8月まで我慢かなぁ…。で、今週にはハイコンフォートシートも届くので、ちょっと楽しみ
今日は暖かかったので久しぶりにバイク弄り。オイル交換にチェーンの清掃、給油、張り調整。そしてチェックランプを点灯させているO2センサーの交換。全部出来てスッキリ♪しかしチェーンて給油前と後でこんなにもタイヤがスムーズに回るようになるのかと改めて感じました。張りも調整してもらってリヤタイヤへの伝達がいっそうスムーズに。もっとしっかりメンテしないとね。そしてほんのちょっとだけどバイクに乗れてモヤモヤがスッキリした！
今年に入って気になる症状が１つ。まず、2月の車検の際に光量不足を指摘され、アクセルを煽って悪あがきをしている時。やけに煙臭い。しかも、なにかケミカル系の臭い。どうやら車体右側のエキパイからのようだ。なぜ！？その日は車検にパスさせるのでいっぱいっぱいで、その原因を探る余力なし。その後もバイクに乗れたり乗れなかったりでいまに至る。つい先日、冷えた朝に暖機をしていると、あのときの臭いが。そして、あきらかに排気ではない色の煙、そして臭い。これは…！すぐさま暖機をやめ、煙の出ているエキパイ周辺を探る。あきらかに排気ではない、でもエキパイの溶接部分にクラックや穴も見当たらない。…と、首を傾げていたところ、 ・・・
ＧＷを控えて、オイルとオイルフィルターを交換。オイルはいつものカストロールActive-extra、フィルターはデイトナ製を購入。実は前車カワサキＥＲ-６Ｆ用に買ってあったオイルフィルターが余っていた。今回、購入したタイガー８００に適合するフィルターを合わせてみたところ、直径やねじ径は一緒で、長さはＥＲ-６Ｆ用の方が大きいだけということが判明。容量が小さいなら問題がありそうだけど、大きいなら関係ねえだろ、ということで、こちらを装着。いいのかな？？ ま、いっか。
現在は純正ハンドルを少し上向きに回して固定して乗っていて（気持ちアップハン仕様）、ベリーナイス。ただ…カフェレーサースタイルが好きなために、どうしても低いハンドルに目がいってしまう。そこで気になっているのが、SR400に装着していた一文字ハンドル。ただ、バックステップを入れたくなるのは間違いない。結局SRカスタムと同じ方向性に（汗）うーん、乗りやすさをとるか、スタイルをとるか。悩みどころ。
先日のツーリングでやはりハンドルの絞りがもう少し欲しいと、実感したので、ハンドルバーを交換することにしました。「STEALTHテーパーバー ハンドル Absorb TCX-2」をチョイス。毎回バイクを替える度ポジション調整のためハンドルバーを替えています、今回も結局交換することになりました・・・。ハンドルバーライザーはそのままに、純正より絞りが多いであろうこのバーに交換。交換後またがってみたところ、自然な感じになりいい感じ。ハンドルバーライザーが5cmアップのため若干高すぎる気もします。
昨夜、大阪北部は警報が出るぐらいすごい雨でした。で、翌日も雨が残り、お休みなのに家でごろごろ。昼からやっと雨も上がり、以前購入していたハンドルバーライザーの取り付けです。私の体型（身長１６５ｃｍ）ではタイガー８００ＸＣのハンドルは遠く、絞りも少ないため、前傾姿勢で突っ張ったようなポジション。ハンドルを替えるか、下駄を履かせるか悩んだ末、ＲＯＸ社のハンドルバーライザーが、ポジション変更の自由があるので購入。ボルトを外して、もともとバーが着いていた場所にハンドルバーライザーを取り付け、ハンドルバーライザーにバーを取り付け。楽勝かと思いきや、ハンドルバーライザーの六角ボルトに工具が入らないので、締め ・・・
○キーシリンダーカバー1号機のキーシリンダーが剥き出しで取って付けた感が否めないです。ハヤブサ純正のトップブリッジはキーシリンダーカバーを固定するネジ穴があるので、カバーと言うかリングを作るのは簡単なのですが、バーハンドル用のカスタムトップブリッジはそうもいきません。キーシリンダーホルダーは本来はロック機構を機能させるためステムのギリギリまで寄せてる箇所とか削るのが結構面倒だったので新しく作り直すのも・・・(^_^;)。
前回交換から約3ヶ月、2000kmしか走ってないけどオイルのみ交換。これが買い置きしていた最後のRS4GPの4L缶。次回は違う銘柄のエンジンオイルを使う予定なので、何にするか思案中。
○ハンドル切れ角についてハンドルポストのセットバックが異なるため判り難いですが1号機と2号機では若干ハンドル角度が異なります。フォークスパンは214mmと同寸ですから1号機の外付けハンドルストッパーの厚みを再調整すれば少し絞れると思います。
○リザーバータンクステー作成1.5mmのアルミ板から適当にクラッチ側のリザーバータンクステーを作成。片側の曲げ位置を間違えてネジ頭より一部短くなってしまいました。