その村は四国の水瓶「早明浦ダム」のそばにあり、公式サイトによると日本一人口が少ないらしい。https://okawafk.or.jp/ (諸説あり)今回は以前行った村の駅お姉さん激推しの第26回「はちきん食べようカーニバル!」にセローをもって参加してきた。
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大阪転勤でなかなかバイクに乗れない日々が続き、お盆休みは思い切りバイク三昧するぞ!と決めて、ハイエースにDTとバリオスの2台を積み、高知県南西部の足摺岬周辺を走る計画を立てていました。 その計画とは、1日目には久百々(くもも)川(ポイントA)と西野川(ポイントB)、三崎川(ポイントC)という土佐清水市から太平洋に注ぐ3本の川沿いダート(GoogleEarthやストリートビューで見る限りどれもかなり長そう)を走り、その夜は涼しそうという理由で愛媛県宇和島市まで北上して、山の中にある秡川(はらいがわ)温泉(ポイントD)に浸かって付近のキャンプ場か公園(ポイントE)で車中泊、2日目はバリオスに乗って ・・・
少しずつ暖かくなり、春の雰囲気が高まってきたので、2023年初の泊りツーリングを計画した。3月19日に所属クラブの淡路島ツーリングがあるので、昼食後に離脱してそのまま四国に渡り、高知県や愛媛県を探訪しようというもの。 天気予報は、19日から21日までの3日間は晴れそうなので、19日高知県南国市、20日愛媛県宇和島市に宿をとった。全国旅行支援が継続し、宿泊施設が20%引きのうえ、地域クーポン2000円×2日が支給されてお得であった。 3月19日、淡路サービスエリアでメンバーと待ち合わせ、淡路島の西海岸を南下し五色町で昼食。その後皆と別れて西淡三原ICから淡路鳴門道へ。 写真は淡路SA
林道小奥・川の内線から大タヲ山頂ダートに寄り道して再び林道小奥・川の内線に戻るとダート区間は残り僅かで、間もなく舗装路に変わります。そのまま走っていったところから西側の山へ登っていくように伸びているのがダートマップさんに紹介されていた「小奥・山室ダート」です。タイトルの画像は間違えて前の日記に使っていましたが、実際はここなので差し替えました。 林道小奥・川の内線の舗装区間を走っていると伐採作業が行われていました。もしかして通れない?でも大丈夫。最後に走る予定のポイントDからCへとショートカットするように走る林道小奥・川の内線の支線が抜けられれば、北側から回り込んでアクセスが可能なので、走行順を ・・・
今年のシーズンインは4月頃かなあ、と思ってのんびり構えていましたが、ここのところの陽気でいてもたってもいられなくなり、昨日の土曜日は高知へ遠征してきました。 お目当ては高知県の高岡郡佐川町。「さがわ」ではなく「さかわ」、須崎市の北に位置しますが、須崎も「すざき」ではなく「すさき」。ついでに南国市も「なんごく」ではなく「なんこく」、濁らないのが高知流なんでしょうか。 元々は昨年9月に一泊で四国カルスト方面に遠征した際、道中に立ち寄って肩慣らし代わりに走るつもりでしたが台風の直後で色々トラブルが予想され、時間に余裕を持たせるためスルーしてまたの機会を伺っていました。 その延期が功を奏し、当初はGo ・・・
ここ数年、この時期恒例になっているのが剣山スーパー林道の紅葉を見に行くことと、楮佐古小檜曽林道の峠からの絶景を見ながらの外ごはん。 しかし、剣山スーパー林道のほうは9月の台風で崩れた個所があり、通行止め区間で寸断されて通り抜けができないようです。間もなく訪れる紅葉の見頃に間に合うよう復旧工事を頑張って頂いていると信じてはいますが、現時点ではまだ一部しか通れません。 一方の楮佐古小檜曽林道といえば、昨年10月に次男と走った際には舗装工事が進行中で起点側が通行止めになっており、仕方なく西峰林道からアクセスしました。その舗装工事も完了しており、現在の様子を確認しに行きたかったのと、同時に走った林道京 ・・・
9月に2度もあった3連休は泊まりで四国カルスト方面に遠征しようと随分前から計画を練っていましたが、1度目は台風の直撃に見舞われて断念。2度目も初日は雨でしたが、後半は晴れてくれるとのことで、この機会を逃すまいと出かけることにしました。 練りに練った計画は少しでも多くの林道を走りたいと、2年前にも走った林道、その時は走れなかった林道、新たに見つけた林道、2日間で8本の林道を無駄なく回る予定でしたが、前週の台風で特にこのエリアは風雨共に激しかったため、路面が荒れたり土砂崩れが発生したりで通行止めや通行困難な個所があると考えるのが自然で、当日朝になって急遽タイトだった日程を変更。
一度は投稿した内容ですが、新規で動画を作成したので日記も再投稿します。 7月17日、高知県馬路村魚梁瀬にある森の駅やなせ(ポイントA)を出発して大木屋小石川林道へ向かう際、ポイントBのダート開始直後に右折して小石川橋(ポイントC)を渡るところを直進(その直進側は東川林道というらしい)、数kmのダートを走った後、ポイントDで閉じられたゲート(1枚目の画像)を見て大木屋小石川林道が通行できないものと勘違い。仕方ないのでそのゲート手前にある橋を右折して、こちらも数kmある支線(?)を別のゲート(ポイントE)のあるところまで走って帰ろうとしていました。 実はこれ、6年前に長男と訪れた時にも全く同じ勘違 ・・・
国道55号に出て、甲ノ浦のGS(ポイントA)で給油してガス欠の危機は去りました。改めて魚梁瀬(ポイントE)に停めたハイエースを目指して戻ることにします。 来た道を逆戻りして、当初の計画通り右回りで国道493号経由で魚梁瀬まで帰るとすれば約50kmですが、そのまま北上すれば午前中笹無池ヶ谷林道に入る前に給油したGS(ポイントB)のある国道193号への分岐までは約9kmしか離れていません。そして、そこから魚梁瀬までも約50km。 スマホのナビによると前者は国道493号に通行止め区間があり、恐らく時間通行止めだとは思いますが、それでもすんなり通れるという保証はありません。一方後者は午前中に走ってきた ・・・
寄り道した行き止まりダートの林道石吹越線は走っては気持ちよく、ハプニングも色々あって充分に堪能できました。そのまま野根川沿いを下り、竹屋敷林道へ向かいます。 途中、野根川にかかる吊り橋(ポイントB、1枚目の画像)を渡らせてもらいました。中央の50cm幅程度を除いた床が金網でできており、下の川面がスケスケに見えて結構スリリングです。 イマイチ自信はありませんでしたが、恐らくそれらしきダート開始地点(ポイントC)に到着。走り出してみると、薄暗くて荒れ気味ではありますが、ガードレールなどもあってどうやら正解っぽい雰囲気です。 小さく路肩が崩れたまま放置されていたり、倒木がそのままになっていたり(2枚 ・・・