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奥さん、お元気ですか。ワイは花粉症が酷くて、とてもバイクになんて乗れないんですが。でも先週乗ってたな。鼻水ズルズル垂らして途中で鼻かみながら。今週はもう無理っぽい。ワイは春はスギ・ヒノキ。秋はブタクサのアレルギー。そう、今はブタクサの花が真っ盛り。空き地に生えた黄色いブタクサを見るとガソリン撒いて火を付けたくなるゾ！つーことで、今日は走りに行かず、おとなしくガレージでXLのグリップ交換をやろう。
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奥さん、お元気ですか。ワイは花粉症が酷くて、とてもバイクになんて乗れないんですが。でも先週乗ってたな。鼻水ズルズル垂らして途中で鼻かみながら。今週はもう無理っぽい。ワイは春はスギ・ヒノキ。秋はブタクサのアレルギー。そう、今はブタクサの花が真っ盛り。空き地に生えた黄色いブタクサを見るとガソリン撒いて火を付けたくなるゾ！つーことで、今日は走りに行かず、おとなしくガレージでXLのグリップ交換をやろう。
migselというベルギーのパーツメーカーから個人輸入で購入しました。送料込みで89ユーロ、当時のレートで約11000円。素材はアルミと思われます。メーターの枠に噛ませるタイプでRAMボールが同封しており、メーター周りにステーがない1150GSですが、無事にナビの移設ができました。到着まで約2週間、船便での郵送でした。購入に関しては、まずmigselサイトのユーザー登録(中学生低学年程度の英文)し、アカウント登録した後にサイトへ。車種と部品を選んで購入しましたが、途中で不安になり、「日本でも可能？英語苦手。」程度の質問を翻訳アプリで作成して送ったら、半日後にOK！と回答が来ました。高速道路など ・・・
このカタナの場合にはかなりハイのハンドルでないとフロントマスターの下のネジがカウルに干渉してしまうのでハンドル選びは非常に難しいと思います。とりあえずこいつを純正サイズにパイプカッターでカットして使っていますが純正に比べて絞りが甘いです。だいぶ慣れましたが・・・
またも変更してしまったけれど、やっと答えが出た感じ。XDiavelはグリップ位置を25mm刻みに変更できる3タイプのハンドルバーを選ぶことができるんですが、結果的に3タイプすべてを試したことになりました。日本仕様の標準がバックポジションハンドルバーで一番身体に近い位置にグリップがくるタイプ、前回は一番遠いフォワードハンドルバーに交換、今回はその二つの中間(欧米仕様の標準)ハンドルバーに変更してみました。
前回のハンドル交換からしばらく走行して、自分なりに思いついた事を記事にしようと思います。先に結論から書くと、「純正のポジから大きく変更はしたくないけど、少し前傾にしたい」人には良いんじゃないかと思います。少なくとも私の不満点であった「ハンドル位置が高く、前傾姿勢を取り辛い」は今回の交換でかなり改善しました。画像は宮ケ瀬に試走。
今回はハンドル交換です。純正からポジが少し変化してくれたらいいなぁ、と思っていたのでイージーフィットバー（ロー）を選択する事にしました。色はGSX-Sなんかは純正で黒だし似合うかなと思って黒に。
XDIAVELはハンドルが25mm刻みで前中後3タイプ用意されていて、今回最も前傾となるハンドルに交換。3タイプのうち日本仕様では最も後傾側のハンドルが採用されているので、前傾ハンドルに交換すると一気に50mmもポジションが変化します。
9/15、ハンドルをハリケーンのスチールセパレートハンドルに交換、スロットルをACTIVE汎用スロットルTYPE3（グリップ長120ｍｍ、太鼓サイズ42Φ、ワイヤー長900ｍｍ}に交換、スロットル交換に伴い右スイッチをポッシュスリムキルスイッチに交換、キルスイッチ自体はR25用となっているのでGSX250R用のハーネスを頼んだのになぜかZRX1200用の物が届き(後で品番確認したら全然違う)、スイッチ取り付け側のハーネスのオスメスが逆だったらしくスイッチ側の方を加工して着けてくれました。(ACTIVEのはハザードが付いているのでダメ)それとエフェックスバーエンドウェイトBIG(黒}を着けました ・・・
本日の新アイテムはこちらのスロットルアシスト新型 スロットルアシスト アクセル補助 バイク用品 バイクパーツ バラック スク...価格：380円（税込、送料無料) (2018/6/17時点)手も痛くならず、操作性よし！！
ベビーフェイスのレバーガードを見つけて買ってみたが純正バーエンドでは取付は難しい。27Φの汎用バーエンドも購入。レバーガードの内径を13ｍｍに拡大し純正バーエンドを使用する為、凸部を残してグラインダーでカット。6×60のキャップボルトで締付。
純正クラッチケーブル対応のアップハンドルを取り付けて暫く経ちますが、どうしてもケーブルの張りが気になります。気にしているよりも安い物なので思い切ってロングケーブルに交換です。150mmロングです。
さて、今日は色々捗りました。次はCB450のハンドル周りを片付けます。ずいぶん永い事ほったらかしでした。グリップ自体はヨシムラで気に入ったので、これを左にも付けましょう。その前に、まずは右からグリップエンドを装着してみます。グリップエンドは今回デイトナ製を選びました。黒（ツヤ有）です。似合うかな~？
暫く走るとやっぱり純正はよく考えているなこのハンドルと思うのですがちっょい乗りするともう少し高くてもう少し手前だと良いかな？って悩んでいましたが？ やっちゃいました！少しUPの少し手前に、殿様乗り？殿様カエル乗りで楽になった気がします・・・？
純正レバーを交換しました｡自分は手が小さく純正レバー(クラッチ)は一番手前に調整してもかなり遠く､ツーリングを1日していると握力がなくなり楽しさも半減です(ToT)以前装着した事のあるU-KANAYAのレバーにしようかと思いましたが更に細かく前後調整可能なアクティブ製のビレットレバーを今回は購入しました｡立体的な切削加工で握った時のフィット感は最高です｡可倒式なのとレーザー印字のシルバー文字もワンポイント｡SC57はクラッチが太鼓のワイヤー式ではなくブレーキと同じ油圧式なので両レバーの交換作業は10分程度でした｡カラーは車両に合わせブラックをチョイス！レバーの位置も理想のポジションに(^o^) ・・・