2024.5.19 CB250Rのリアキャリアの交換。現在エンデュランス製のリアキャリアにGIVIのケースを付けて使用しているのだが、搭載性アップのためサイドバックを取り付け予定。前からいろいろ思案してみたものの、今ひとつ決まらない。バックの形状やデザインがではなく取り付け位置が決まらない。エンデュランス製キャリアのタンデムグリップの部分の出っ張りが邪魔してサイドバックの取り付け位置が限られてしまうのである。特に右側はマフラーがあるためあまり下げてつけられな
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先日、九州ロングツーの中途でフロントホイールベアリングがお亡くなりになった…サイドカー付きの機体はフロントホイールの負荷がキツいのかな?距離は三万弱で大したコトは無いのになあ…まあ兎も角タイヤ交換時に触診徹底していなかった油断もある で、ギリギリ帰還だけは出来た案の定ホイールベアリングは右側が崩壊していたが…ベアリングは規格品だし汎用部品で揃えてDIY 流石にウラルは特徴的だωオイルシールはアクスル軸径Φ20なのにつば付きのカラーがオイルシールとベアリングの間にある ので外径47/内径25mmのオイルシールが使われているベアリングは47/20mmの6204LLU互換品 部品代なら各二個で千円チ ・・・
現在走行距離48006km。以前から、鍵を回すたびにキーシリンダーが回ってしまうのが困っていたので確認のために外してみた。結束バンドでチョークワイヤーと2ヶ所固定されていたのを外して、ツメ2箇所を押し込むようにして外側に出す。ハンドルのアンダーカバー部分に切り欠きがあり、そこにキーシリンダーの突起がはまっているのが正常。だが、突起が曲がってしまい、2ヶ所あるべき突起の一つはなくなっている。アンダーカバーの切り欠きも若干削れてしまっている。 チョークワイヤーと結束バンドで2ヶ所固定してあったのは、前ユーザーがキーシリンダーが回ってしまうことを防ごうとしたのだろう。 ちなみにアンダーカバーは純正部 ・・・
初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・
ウラルサイドカー純正アクセサリーの大型フェアリングだが…既に廃盤になっているω ぶっちゃけるとコレは旧型キャブ機用のアクセサリーでヘッドライトマウントステーの外への張り出しが大きくなったインジェクション機以降の機体には適合しない、とまではいかないが…スクリーンのU字状金具を奥まで差し入れられないので保持が凄まじく甘くすぐ外れるのだ要はスパナ上下の二点留みたいなカンジ その辺ウラルは切った貼ったしないと付かないとかは茶飯事だωで、各人イロイロ工夫してゴムかましたりはしているのだが…先日販売店入庫車が良い方法と取っていたので模倣しつつ、己でも考えついていた手を 要はU字状金具が奥まで差し込めないの ・・・