北海道ツーリング中、某河川時期で釣りでもしようと停車したところ、セルモーターが回りっぱなしになっていることに気が付きました。 パニクった挙句、やってはいけないエンストの要領でセルモータを止めましたが、バッテリーもお亡くなりレッカー依頼。
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ドルさんがここに来て5年、とうとうバッテリーが逝ってしまいました。2回ほど充電してみたけど2、3日放置するとセルが回らず。Webikeショッピングで全く同じバッテリーが売ってたので注文。在庫切れで入荷予定が5月16日頃って書いてあったのに、何故か翌日届いたし。笑早速交換したのですが、謎なトラブル発生?バッテリーを換えて初期不良のチェックのつもりでカバーを戻さず試しにエンジンを掛けてみようとしたら、最初はセルは回って初爆だけあってエンスト。その後はセルモーターのリレー音すらしなくなってしまったし。なんかやらかしたか?とあちこちチェックしても問題無いし、接点も磨いたし。ふと、完全に組み上げてみよう ・・・
エンジンハンガーに続きリンク周りのパーツが揃ったので、2024年モデルで変更になった箇所を2021年式MT-09SPに移植してみました。 ・BME-2217A-00 ア-ム,リレ- (2枚必要)・BME-2217M-00 ア-ム 1 (1本必要)※ちなみに画像のアームが黒になっているのは、パーツが揃うまでに時間があったので、なるべく汚れが目立たないようにとアルマイト処理に出してみました。 上記のパーツに加え、アームに圧入するベアリングが2つと、オイルシールが4つ必要です。・93315-31758 ベアリング(2個必要)・93109-17071 オイルシ-ル (4個必要) 2021年式からの変更 ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・