安全祈願で気を引き締める
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林道へ行くようになって 十数年これから 林道へ行かれる方の参考になれば! と思い 書いてみます。 ・ハンドルノーマルのハンドルは、転倒で簡単に曲がるので レンサルのレプリカバーを付けています。 ・ハンドガード操作性を妨げない ベントタイプでブッシュガードも付けています。転倒でハンドガードが回るので、トップブリッジと共締め出来るクランプを使用しています。捲れてハンドルが曲がった事が有りますが、ブレーキレバーとクラッチレバーは 折れた事が有りません。 ・アンダーガードガレを走るなら必須です。ジータのアンダーガードが凹んでいた事も有りましたので 付けて無ければクランクケースが割れていたと思われます。 ・・・
DAX125手付金にUSB代金も含まれてるからと、1000㌔点検でも、お店に尋ねるも「品薄、在庫なしで…」と。 だから、シガーソケット+USBので良いと云うも「まぁ調べてみる…」と納得いかない表情してはったけど、武川に拘る意味も分からん。 待っていても連絡無し、ウェビックでUSB出てたから購入。 晴れ間のうちにと急いで取付け。 キジマのだったかな?USBの口が、2つあるからまぁ良し。けど結構デカイ。 場所は移動させる事も考えて、配線長めに残した。 これで、カメラとナビゲーションかスマホ使える。 後は、ヘッドライトとアンダーガードが取付け依頼先に届いたらの連絡待ち。 タイヤやリアサスペンションも ・・・
温度計を付けて走っていると下記の事に気づきました。 ・低速時は熱がそれほど上がらない。 ・高速走行になると熱が上がる。 エンジンの熱が抜けてないのかなと考察しました。 確かにカウルに囲まれていて、熱が逃げる場所は下部と、スイングアーム上部にあるだけで、エンジン後方の上部から熱が逃げるところが僕には見当たりませんでした。 排熱対策としてこの部品をカットしてみました。 この直前にある排熱口から効率良く熱が逃げてるように思ったからです。(フットペグに足を乗せてると、この部分に当たって、膝が焼けるほど熱が出ているからです。) 実際、走ってみると片方しか切っていないのに、温度計は60℃を切ってき ・・・